蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

はやしさんの記録 2011年11月6日(日)
体験分野 イベント実習 活動の名称 創造アイデアロボットコンテスト長崎県中学生大会における運営スタッフ 実施施設・機関等 創造アイデアロボットコンテスト長崎県中学生大会
実施日 2011年11月6日~2011年11月6日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・事前打ち合わせ
 長崎市大会についての打ち合わせを行った。
・創造アイデアロボットコンテスト長崎市大会
 長崎市立深堀中学校において、会場設営・大会運営・後片付け等を行った。
・創造アイデアロボットコンテスト長崎県大会
 佐世保市立広田中学校において、会場設営・大会運営・後片付け等を行った。
活動の総括
1.“イベントがどのようにして運営されているのかを知る”について
 今回の創造アイディアロボットコンテスト長崎県中学生大会における大会運営のスタッフとしての活動を通して、イベントが開催されるに当たり、大がかりな事前の準備・綿密な事前の打ち合わせ・様々な人々の協力、サポートなどがあって初めてイベントが成り立つのだということを知ることができた。今大会では、大会が開催される以前から大会責任者の方を中心に打ち合わせや準備が行われ、終始お互いの助け合いの下大会が進められた。今までは、参加者としてイベント等に参加することがほとんどであったため、万全の準備が行われていることが当たり前であるというような感覚を持っていた。しかし、実際はそうではなく、たくさんの人々の努力や苦労がその裏にはあるのだということを知ることができた。そのため、私たちのことを支えてくれている人々に感謝の気持ちを持つことがいかに大切であるかということを改めて実感することができた。また、大会を円滑に進めるためには、打ち合わせや話し合いを通して互いに共通認識を持つことが大切だということを学んだ。このことは、今後自分が集団を取りまとめる機会には、是非意識してやっていくようにしたいと思う。

2.“自ら進んで動けるようになる”について
 この実習では、最初にある程度の指示を受け、細かい内容については自分たちで考え、臨機応変に対応していくということが基本的な動きであった。指示された内容はもちろん、自分の中では周りを見渡しながら、ある程度自主的に動くこともできていたようには思うが、周りの先生方と比べるとまだまだ劣っているところも多くあったと思う。活動をしていく中で難しかったのは、自分がどこまでやっていいのかということであった。自主的に動くと言っても、自分ができることをただやみくもにやればいいというわけではなく、任せるところは任せるというように、周囲と上手く連携を図っていくことが大切だと感じた。状況を的確に判断し、自ら動けるようになるには、常に広い視野で周りを見渡すことができるような意識が必要であると思う。そのような意識は、2日や3日で身につくようなものではないとおもうので、今後、日頃から意識していくようにしたいと思った。

3.“イベントに関わる人たちとのコミュニケーションを図る”について
 この実習を通して、コミュニケーションを図りながら活動を行っていく大切さをあらためて実感した。作業などを行う際、私たちは先生方や学生同士で何度も相談をしながら今回の活動を進めていった。そういった中で1番重要だと思ったのは、わからないことは、確実に質問を行うということである。質問をすることで、知らない人との間に会話が生まれ、それを繰り返し、共に活動をしていく中で関係が築かれていくのだということを実感した。そういったことの積み重ねが集団に一体感をもたらし、イベントを運営していく中で、イベントのスムーズな進行などにも繋がっていくのではないだろうかと感じた。また、イベントにおいて、参加者とのコミュニケーションを図るということもとても大切なことであると私は思う。実際に今回の大会では、参加者である中学生に話しかけることも多々あり、そうすることで運営をする側と参加者との一体感のようなものを感じることができ、私自身楽しく自分の仕事に取り組むことができた。このように、イベントというのは運営者・参加者問わず、幅広い人々とコミュニケーションを図りながら作り上げていくことが必要不可欠であるということをこの実習から学ぶことができた。

 2日間という短い期間ではあったが、この実習を通して学べたことはたくさんあったと思う。実際に自分で足を運んで自分で活動したからこそ得られたものであるから、ただの経験にしてしまわずに、今後の自分の人生に活かせるようにしていきたい。

 貴重な体験をさせて頂く場を提供して下さった関係者の方々、参加者のみなさん、本当にありがとうございました。
 

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