蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

A263Cさんの記録 2008年12月8日(月)
体験分野 イベント実習 活動の名称 小学校音楽会(大会支援) 実施施設・機関等 小学校音楽会(大会支援)(長崎市立虹が丘小学校)
実施日 2008年12月2日~2008年12月5日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:21時間

活動内容の概要
 大会運営スタッフの係の仕事としては、「会場」「楽器」「めくりプロ」「計数」「受付・入口誘導」があった。その中で私が担当した仕事は下記の通りである。
○1日目…「めくりプロ」:演奏順に舞台のプログラムをめくる
     「計数」:入場者数(保護者数)を数える
○2日目…「楽器」:演奏前後に楽器の搬入・搬出などを行う
     「会場」:ホール出入口扉で児童や保護者の出入り補助を行う
○3日目…「会場」:ホール出入口扉で児童や保護者の出入り補助を行う
活動の総括
 今回のイベント実習を通して、裏方の仕事がいかに大切なのかを実感できた。多くの子どもたちが舞台袖で緊張している姿や表情が見られたが、そこで私たちに手違いがあると、ただでさえ舞い上がっているのに加えて、緊張感が増し、練習の成果が発揮できないということになる。そういった点を考えると、失敗の許されない仕事であると感じた。
 小音会のようなイベントでは、子どもたちの支援や指示だけでなく、鑑賞に来られる保護者(鑑賞者)への対応も重要である。子どもたちが演奏に集中し気持ちよく披露するためには、保護者の協力的な態度が求められる。また、鑑賞される方の中には高齢者の方や足の不自由な方などもいらっしゃるので、スタッフとしては会場の設備等をしっかりと把握して必要に応じた案内を心がけなければならない。
 今回の実習で、小音会支援のスタッフは各学校の先生方が担当されているということを初めて知った。その中で感じたことは、当然スタッフの先生方は会の詳細や注意点を熟知されているが、引率の先生の中にはどう動けばよいのか完全には分かっていない先生もいると思うので、情報を共有し周知することが必要だと感じた。
 小音会に限らず、全てのことにおいて言えると思うが、最高の結果を出すには最高の準備が必要である。この三日間を終えて、そのことに改めて気付かされた実習であった。

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