蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

かおりさんの記録 2012年1月8日(日)
体験分野 ボランティア実習 活動の名称 ボランティア実習 実施施設・機関等 えきまえフリースクール
実施日 2011年8月23日~2011年8月31日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・担当の先生がいらっしゃるとき。
先生の経験談やアドバイス等のお話を聞く。また、実習生同士で実習についての留意点、経験から学んだことをお互いに話し合う。
・担当の先生がいらっしゃらないとき。
和室で自習を行う。
活動の総括
1.“子どもの心情を理解する”について
 先生のお話を聞いて、まずは信頼関係を築くことが必要だと学んだ。そのためには、教師だからと上から目線になるのではなく子どもと同じ目線に立って物事を見る、自分が悪いと思ったら素直に謝るといった小さなことから始める。叱るときも怒鳴ったり、責めたりするのでなく、冷静に対応し、叱られる理由を納得させるような声かけを行わなくてはならない。小さな行動の積み重ねから信頼関係を築くことができ、子どもの心情を理解することに繋がる。何事も子どもを中心に考えると、子どもの心情も見えてくる。
2.“不登校の現状、対策”について
 話し合いを見学することはなかったが、不登校について色々学ぶことができた。不登校になる原因で一番多いのは、いじめだった。はじめは保健室登校というかたちであっても、学校には一応通うのだが、徐々に欠席が多くなり最終的には不登校になる。フリースクールでは、学校に通わないことで学習面に遅れないように勉強を行っている。対策として、何か特別なことをするのではなく子どもの変わりたいという気持ちを認め信じて関わり続けている。 
3.“働きかけ”について
 何が子どもにとって一番いいのかを、子どもの姿から見極めながら個々に合わせた言葉かけを行う。自身の神経をとがらせながら観察することで、小さな変化に気づくことができ、適切な言葉かけを行うことができる。無理に関わろうとするのではなく、子どもの様子を見て話ができそうであれば、少しずつ話をして子どもを理解しようとする。

今回の実習では、実際に子どもたちと関わる機会はなかったが、担当の先生方からお話を聞くことで経験しないとわからないようなことや、今後の子どもへの関わり方等様々なことを学ぶことができた。学んだことは今後の実習や、教師として働くようになったときに生かしたいと思う。
 

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