蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

スエヨシさんの記録 2011年12月6日(火)
体験分野 イベント実習 活動の名称 創造アイデアロボットコンテスト長崎県中学生大会 実施施設・機関等 創造アイデアロボットコンテスト長崎県中学生大会
実施日 2011年10月30日~2011年11月6日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・大会運営のサポート
(タイマー、カメラ撮影、会場設営および撤去など)
活動の総括
 本大会では、中学校技術・家庭科で学習した知識や経験を生かし、ロボットの設計・制作を行い、その成果の発表を通して知識や技術の向上を図るとともに、各学校間の交流を深める、ということが目的でした。
 私はこの実習において、大会の目的に準ずるように、子供の豊かな発想力・創造性をじかに引き出し、個々が主体的に取り組み、解決していくことのできるような働きかけ、環境を設定するということを目標としていました。
 実習の内容は大会が円滑に進行するためのサポートが主でしたが、目の前で繰り広げられる子供たちの溌剌とした歓声やチームワーク、巧みな操縦、そして何より創意工夫が施されたさまざまなロボットが印象的でした。試合中何らかの原因によってロボットがうまく動かず、悔しくも負けてしまったチームも少なくありませんでした。しかしそのようなチームに対しても、試合をした相手側の応援席から拍手が起きるなど、会場全体の雰囲気がロボットコンテストを楽しみ、公正なプレーを尊重し、相手の選手に対する尊敬や賞賛、同じ競技をする仲間としての意識を持っているという姿勢を伺うことができました。
 この実習を通して、当初設定していた目標とは多少違う形になったかもしれませんが、今日の技術の発達の代名詞とも呼べるロボットが子供たちの豊かな発想力と創造性をも磨いていることを実感し、また私自身がこれからの技術の授業がどのように変化していくのか、その考えをまた一つ深める題材ともなりました。
 創造アイデアロボットコンテスト長崎県中学生大会での経験を今後の学生生活、教師生活の中で有意義に生かしたいと思います。ご指導して下さいました先生方、本当にありがとうございました。

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