蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

gA6xfさんの記録 2012年1月12日(木)
体験分野 ボランティア実習 活動の名称 えきまえフリースクール大学生スタッフ 実施施設・機関等 えきまえフリースクール
実施日 2011年7月1日~2012年1月31日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:20時間

活動内容の概要
えきまえフリースクールにおいて通学してくる児童・生徒に対して、大人スタッフの方の指示・アドバイスを受けながら得意分野を生かした指導を行う。児童・生徒や大人スタッフがいない場合は各自で自習を行う。
活動の総括
 私はこの20時間の実習の中で残念ながら大人スタッフの方に一度お会いしただけで、児童・生徒には一度もお会いできませんでした。しかし、自習をしている中で多くの気づきや発見をしながら学ぶこともありました。その中でも1番多く考えたことは部屋の環境つくりについてです。
 私は20時間の実習をほとんど自習をして過ごしてしまいましたが、その中でこのフリースクールに来た児童・生徒が私と同じようにここで勉強するとなるとどのように過ごすのだろうかという考えが生まれたことがきっかけでした。そこから児童・生徒にとって勉強しやすい環境とはどのようなものだろうか、学校の教室と比較してみるとどうだろうか、この部屋の環境は児童・生徒にとってどう感じるのだろうかなど部屋の空間利用について考えを巡らせました。実際の指導現場や児童・生徒の学習の様子等を観察できた訳ではないので、はっきりとした答えは出せませんでしたが、多くの気づきや発見がそこからできたと私は感じています。児童・生徒が集中できるような配慮はどうしたらいいのか、安心して過ごせる空間とはどのような感じなのかなど何となくではありますが、わかったような気がします。またここのフリースクールでは部屋は一定ではなく、その時に応じて変化する為あまり環境つくりにはこだわっていないように感じましたが、この場だけではなく他のフリースクールではこだわっているのだろうかなどという疑問点も生まれてきました。
 最後に実習の中で一度大人スタッフの方にお会いしてお話を聞かせて頂きましたが、その際には不登校児への対応の難しさを改めて学ばせて頂きました。児童・生徒の「心の疲れ」を癒すことがフリースクールの役目だということも学び、フリースクールという機関の意義を再確認すると同時に決して簡単な仕事ではないと強く感じました。
 今回実習で児童・生徒への指導現場などは目にすることは出来ませんでしたが、フリースクールという現場で多くの気づきや発見、学びがあったと考えています。それらをこれから私自身が携わっていく教育現場に生かしていくことができたらと思っています。

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