蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

j9p7xさんの記録 2012年1月11日(水)
体験分野 ボランティア実習 活動の名称 児童健全育成施設でのボランティア 実施施設・機関等 諫早市こどもの城
実施日 2011年12月4日~2012年1月11日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:21時間

活動内容の概要
・ミーティング
・利用する子どもとその保護者の方との関わり
・イベント(フラワーアレンジメント・クリスマスリース作り・たき火)の準備、補助、片づけ
・施設整備(ボールプールの掃除)
活動の総括
1、「子どもとの関わりを持つ」について
 今回の実習では、乳幼児から小学生までの子どもたちと関わりを持つことができた。実習前に「子どもとの関わりを持つ」というこの目標を立てていたが、無理に関わろうとするでのではなく、自然な自分で関わることができる、ということも大切だということが分かった。
 実際にありのままの自分で子どもたちと接することで、これまで自分で気づかなかった新たな自分の一面に気づくことができたように思う。また、初めて関わりを持つ時には年齢や名前などの質問の順番なども自分なりの意図をしっかり持ってやっていくことや、スキンシップのタイミングやその必要性も学ぶことができた。

2、「視野を広げる」について
 「こどもの城」は室内も屋外も広く、その分やはり広い視野は必要である。しかし、2回目の実習の際に体験させてもらった「たき火」で、広い視野といのは、場所が広いか狭いか、ということだけではないのではないかもしれない、と思った。 「たき火」は限られた、すぐに全体を見渡すことができる広さの場所で行った。しかし、広くはないけれど火や木の枝など子どもにとってみれば危険は多い状況である。
 このことから、どんな場所においても何がどのように危険なのか、どのような場面が想定されるのか、ということをしっかりと把握し、常にそれを意識することが広く視野を持つということではないか、と思った。

3、「施設の役割を知る」について
 大学の講義で子育て不安を抱える保護者(特に母親)が多いことを良く聞く。その背景として、悩みや不安を一人で抱え込んでしまい、それによって子どもにもさらに悪影響が及ぼされるという負の連鎖が生まれることが1つとして考えられる。
 実習中は、このような子育て不安を抱えやすい乳幼児期の子どもとその保護者が多く利用されていていた。ここに来るだけで同じような悩み、不安を持った母親同士で話をしたり、スタッフの方に気軽に相談し、ヒントをつかむことができるので、育児不安の解消に良い場ではないかと思う。
 また、親子や家族で取り組めるイベントも多く開催されていて、同じ時間に同じ気持ちを感じることができるので、親子、家族の関係をより深いものにできる機会を作る場でもあると感じた。

 最後に、今回の実習では「こどもの城」でしか体験できないことを体験したり、ここでしか気づくことができないようなことにも気づくことができたので、それを今後十分に生かしていきたいと思う。
 快くご指導下さったスタッフのみなさんに深く感謝いたします。

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