蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ゆりさんの記録 2012年1月16日(月)
体験分野 ボランティア実習 活動の名称 児童デイサービス 実施施設・機関等 児童デイサービス
実施日 2011年12月26日~2012年1月13日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:20時間

活動内容の概要
児童デイサービスくれよんにて障がい児童・生徒の保育、療育の補助
・障がい児童、生徒の遊び活動の支援
・障がい児童、生徒の安全管理
・児童デイサービス利用時間前後の環境整備
活動の総括
 今回の実習では児童デイサービスで職員の方や,子どもたち,保護者の方と実際に関わりながら活動をすることができ,多くのことを学ぶことができたと思う。学習支援員や教育実習などで子どもたちと関わることは今まであったが,児童デイサービスという福祉の視点から子どもたちと関わるのは初めてで,教育場面とは活動の目的やねらいが異なっているということを強く感じた。子どもたちを安全に施設や学校から引き継ぎ,安全に遊べる環境を整え,安全に自宅へと送り届けることが児童デイサービスでは第一に大切なことであり,それを共通認識として全ての職員の方が動いていらっしゃった。子どもたちと関わりあうことだけでなく,環境の整備や,業務を適切に遂行するために最も最適な業務分掌を考え遂行することなど,実際に職員の方々は様々な作業を行っていらっしゃった。また職員の方同士で綿密に情報を共有している姿も多く見られ,職員の方が一丸となって子どもたちと関わろうとされているのだと感じた。そのような職員の方々の配慮や認識があるからこそ,児童デイサービスは成立しているのだと思う。
 子どもたちと関わる中では,安全な状況を確保した上でどのように子どもたちの遊び活動を支援するかが非常に難しく感じた。児童デイサービスに設置された遊具には安全な遊びを提供するためのそれぞれ異なった配慮事項が存在しているということを職員の方に教えていただいたのだが,教えていただいて初めて私はそのことを認識した。教えていただく前まではただ漠然と安全管理に努めようと考えていたが,実際に必要とされる安全管理はもっと具体的で実践的な事項であったのだと気づかされた。それ以降は安全を確保するために自分から動いて細かな事項にも配慮しようと心がけるようになったが,このことはこの実習だけでなく他の場面でも必要なことであると思う。今回の実習での職員の方の動きを確認し,他の場面でも活用できるよう心がけたい。
 児童デイサービスで子どもたちと関わり,遊びの中で子どもたちが変化していく姿を実際に見ることができた。遊びということが子どもたちには重要であることを改めて感じた。また子どもたちが必要とする欲求や満足感を,遊びを通してどのように満たすことができるだろうかとも考えるようになった。今回経験させていただいた実習をきちんと心に留め,この経験を生かした子どもとの関わりをこれから考えていきたい。

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