蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

7eC82さんの記録 2012年2月6日(月)
体験分野 イベント実習 活動の名称 長崎県美術館 コンサート会場準備、ワークショップ補助 実施施設・機関等 長崎県美術館 イブニングライブ
実施日 2011年12月3日~2012年2月5日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:21時間

活動内容の概要
<演奏家の方々や、学生によるコンサートの会場設営、ご案内>
・イスを並べる。
・パンフレットを配って、美術館にお越しのお客様をご案内する。
・入口付近は寒いので、貸毛布をお配りする。
・コンサート終了後、アンケートとペンを回収する。
・イスを片付ける。等

<クリスマスワークショップ>
・材料を用意したり、床を掃除するなど会場の環境を整える。
・こどもたちと一緒に、活動する。
・こどもたちを見送り、部屋の片付けをする。等
活動の総括
 長崎県美術館での実習を通して、多くのことを学ばせていただきました。学んだことは、大きく2点あります。
 まず一つ目は、お客様のご案内をして学んだ、伝えることの難しさと、大切さです。パンフレットを配るのにも、初めてお会いするお客様に直接お声掛けをしなければならず、難しく感じたこともありました。しかし、コンサートの内容をポイントをしぼってお伝えしたり、自分がご案内したことで興味を持って席についてくださったお客様もいらっしゃったので、嬉しさとやりがいを感じました。
 二つ目は、多くの人が一緒になってなにかを作り上げることのやりがいです。クリスマスワークショップでは、スタッフ全体での顔合わせから始まり、リハーサル、下準備、役割分担をし、各自が自分の役割を全うしながら、来て下さったこどもたちと保護者の方々に満足してもらえる場を作り上げることができたと感じました。また、プロの方々のパフォーマンスを間近で見ることができ、とても刺激になりました。衣装を一緒に制作した女の子ととても仲良くなり、保護者の方とも一緒に試行錯誤しながらきれいなドレスを作ることができました。その女の子が帰り際に、「お姉ちゃん、写真を一緒に撮ってください」と言ってくれて、その日は一日動きまわって大変でしたが、疲れが飛ぶくらいうれしかったです。このようにしてこどもと関わることは、とても幸せな経験だと実感しました。
 また、イブニングライブや、若手演奏家の方たちのコンサート運営に携わらせていただいた時にも同じやりがいを感じました。出演者の方々や、美術館のスタッフの方々と一緒に活動させていただいていると、このステージを成功させる、という情熱が皆さんの姿から伝わり、自分もこのステージを支えようと思い、活動しました。その日のために作り上げてきたスタッフの方々の連携も、演じる人と支える人との連携も、お客さんと美術館との関係も、1時間半ほどのコンサートにすべて詰まっているということを感じました。パフォーマンスという活動の難しさとやりがいを、改めて実感しました。
 長崎県美術館の方々がとても優しく、情熱を持って実習を支援してくださり、たいへん充実した実習を経験することができました。この経験を活かし、これからの実習や就職活動に全力を注いでいきたいと思います。

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