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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 ボランティア実習 |
活動の名称 学童保育クラブ |
実施施設・機関等 学童クラブ支援 |
| 実施日 2011年10月13日~2011年11月4日 |
実施時間 実施回数:7回 実施時間:24.5時間 |
活動内容の概要
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約7日間、山里クラブにお世話になりました。(今現在も勉強のため、週に2回、通わせていただいています。)1日に3時間と短時間ではありましたが、多くのことを学ばせていただきました。
1日の流れは次の通りです。
①宿題をする
児童たちは、「ただいま!」と言って帰ってきます。帰ってきた児童から自分たちで机を出して、宿題を始めます。宿題が終わったら、指導員の方にチェックをもらいます。早く終わった児童は静かに他の児童を待つように指導されています。
②おやつタイム(16:00~)
児童は、一人一冊学童用の連絡帳をもっており、帰ってきたと時に指導員(学童では、先生ではなく指導員と言う)に提出します。その連絡帳を忘れてしまった児童は、おやつが減ってしまいます。おやつを食べ終わった後のゴミの捨て方や使った食器の直し方まで指導されています。
③けん玉の認定試験or掃除
おやつを食べ終わると、掃除なのですが今日はけん玉の認定試験が行われていました。学童の児童は一人一つけん玉を持っていて、日々練習をしています。
けん玉の練習ではなく、皆で掃除をする日もあります。
④帰りの会(17:00~)
学年ごとに整列をして、指導員が連絡事項等を伝えます。
⑤自由時間(親が迎えに来るまで)
自由に遊ぶことができます。代表的な遊びとしては、外で鬼ごっこ、ボーリング、ドミノ、すごろく、読書、将棋・オセロ等です。
今回の実習では、このような1日の流れの中で児童と関わり合いました。また、この他におやつの準備、食器の片付け、トイレ掃除、掃除機がけ等が仕事としてはあります。 |
活動の総括
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学童保育での実習は初めてであったので分からないこともとても多かったのですが、最後まで積極的に児童と関わることができたと思います。
今までの小学校・中学校の実習との大きな違いは、学童では「先生」という肩書きがなく、また言葉遣いも敬語ではないということでした。(何かを頼む時は、敬語でしたが。)「時と場合によって立場を変えなくてはいけない」。つまり、時には「先生」として宿題を教えたり、叱ったりし、時には「母親」として料理をしたり、安心感を与えたり、時には「友達」として相談に乗ってあげということです。臨機応変に立場を変える、学校の教師にはない難しさがあると感じました。また、「先生」という肩書きがなく、言葉遣いも敬語ではないのに児童のしつけがとてもできているところを見て、指導員の方の指導力に感服しました。
その他に、国や県からの学童保育への補助金の少なさ、遊ぶ場所が確保ができないこと等、学童保育の抱えている様々な問題を聞くこともできました。また、学童保育側からみた学校への批判も聞くことができました。
私たちが教員になった時、そのような批判を絶対に忘れずに教育を続けていかなくてはいけません。また、学童保育の抱えている問題を私たちがきちんと解決していき、大事な教育機関である学童を守っていかなくてはいけないと思いました。 |
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