蓄積型体験学習詳細
| show-yahさんの記録 |
2011年6月17日(金) |
| 体験分野 ボランティア実習 |
活動の名称 野母崎小学校 通学合宿~生活体験学習~ |
実施施設・機関等 野母崎小学校通学合宿 |
| 実施日 2011年6月12日~2011年6月16日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:33時間 |
活動内容の概要
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通学合宿における、子どもたちの生活体験全般における支援
ex)調理補助、もらい風呂引率、その他生活関連の指導 |
活動の総括
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私はこの実習では、現代の子どもたちの実態把握、そして生活行動の把握を目標に取り組んだ。現代の子どもたち…とはいえ、野母崎は僻地とまでは言えないが、市街地とは遠く離れたところにあり、自然豊かな町である。私も茂木という野母崎に似た風景の町で子ども時代を過ごしたが、そのような子どもたちの様子を今回は客観的に見ることができた。子どもたちの人格の形成において、環境が与える影響はとても大きいものであると、今回の実習を通して強く感じた。昨年度ボランティアで伺っていた学校は市街地にあったのだが、その子どもたちは精神的には大人びていた印象を受けたが、市街地という土地柄、体を動かして遊んだ経験が少なく、運動能力が大変低かった。一方野母崎の子どもたちは、自然の中で伸び伸びと育ち、外でもたくさん遊んでいるようで、運動能力が高いなという印象を受けた。また、子どもたちの器が大きく、発達障害があると思われる仲間に対しても、適切なフォローができており、野母崎の自然のように、またこの地域のかたのように、豊かな人間性が育っていた。
長崎は過密化した都市部がある一方で、過疎化した離島・僻地があるという特異な土地柄を有している。そういった地の教員を目指す上では、地域性が形成するであろう子どもたちの実態を把握する力が必要になるだろう。そういった意味で、今回の実習は大変意義深く、充実したものであった。この体験をこれからの大学での学びではもちろん、現場に出たときの実践においても生かすことができるように、努力していきたい。 |
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