蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

もんさんの記録 2011年12月26日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 諫早市立 喜々津東小学校
実施日 2011年5月27日~2011年12月20日 実施時間 実施回数:15回  実施時間:60時間

活動内容の概要
・担任の補助
・給食指導
・遠足等の引率
・児童の観察  等
活動の総括
 計60時間の学習支援実習において、当初の目標であった「小学生の感じ方・考え方を知る」ということを少しは達成できたのではないかと思います。最初は何をどうしたらいいのか、第1学年の児童にどの程度言葉や指導が通じるのか全くわからず戸惑ってばかりでした。回数を重ね、児童と時間を共にする中でやっと余裕が出てきました。
 まず1年生と思い最初は言葉を選んで伝わるように考えていましたがその必要はあまり無いこと、発想が大人とは異なること、しっかりとした意見を持ち合わせていることなどがわかりました。指導するべきことはきちんと伝えることの大切さも感じました。曖昧に遠慮したように指導しても全く子供たちには伝わりませんでした。実習とはいえ教師の立場を理解するためにもしっかりと指導するとわかってくれました。遠慮は時として児童にも先生方にも失礼になると感じました。
 私が児童たちからたくさんのことを吸収できたように私も何か伝えたいと思い、夏休み前にピアノの演奏を、実習最終日にイタリア歌曲を歌う機会を得ることができ良かったです。普段はあまりかかわることの無い分野に触れることで児童にとって何かしらの刺激になれたらと思っています。
 担任の先生方は、やはり凄いの一言でした。児童の可能な範囲に合わせた指導や、促し方、なだめ方は1人ひとりをしっかりと理解したもので勉強になりました。週に1度の実習でしたがその分長く児童とかかわる事ができ、成長の過程を感じることが出来ました。給食を食べるスピードは5月と比べものにならない程早くなりました。発表の仕方もスムーズになり、なかなか発表が苦手な児童も進んで手を挙げるようになりました。
 数えきらないほど感じることが多く充実した実習になりました。この体験が今後に生かさなければならないと感じています。

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