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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 ボランティア実習 |
活動の名称 ハートセンターでの活動への参加 |
実施施設・機関等 長崎市障害福祉センター |
| 実施日 2012年2月20日~2012年2月24日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:29時間 |
活動内容の概要
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【さくらんぼ園】
・園児の生活の援助
・先生方の園児との関わりの観察
【スポーツレクリエーション・手工芸】
・スポーツレクリエーションへの参加
・手工芸の作品作り
・職員さんと利用者さんとの関わりの観察
【車いす体験】 |
活動の総括
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今回の実習では、前半にさくらんぼ園での観察保育、後半はスポーツレクリエーションと手工芸に参加させてもらった。
さくらんぼ園では、以前実習に行った保育園や幼稚園とはまったく違い、私たちの援助を必要としている子どもたちが多く、関わり方に最初は戸惑いを感じた。どこまでしてあげることがこの子のためになるのかなどが、短い時間ではわからず、探り探りの状態になってしまっていたように思う。だが、ここで改めて気付かされたことも多くあった。いちばん大きな点としては、言葉に頼り過ぎることなく、子どもたちの表情から読み取ることの難しさである。私たちは、言葉で気持ちを伝えるということを何気なく行っているが、それが難しい子もいる。そういう時に、きちんと相手の表情を観察し、そこから気持ちをくみ取って援助するということは簡単にできることではないが、保育者としては必要であることだということを感じた。子どもの気持ちを理解しようとするのであれば、その子を理解しようというこちらの努力が大切であるということを改めて思った。
スポーツレクリエーションでは、成人の方のスポーツに参加させてもらった。初めて行った競技も多く、参加者さんに応援されることばかりであったが、そこからいろいろな人とコミュニケーションを取ることができたりとスポーツを通しての関わりは、自然と人と人との距離を近くさせることができるのだと思った。また、スポーツをするときには、障害者の方にとっては難しい動作もあるが、そういう所はできる人が助けるといった、人と人とが助け合うことによってできることも広がっていくのだということに改めて気付いた。
手工芸の時間には、”この手工芸を行ったり、ハートセンターに来ていろいろな人と話すことがとても楽しいし、癒しの時間なのよ”という話を聞いて、その人の癒しとなる時間が過ごせるような空間があることは、とても素晴らしいことだと思った。また、このような関わりから、気持ちの面において支え合い、助け合っているのだということも感じた。
車いす体験では、日頃ではなかなか気付くことのできない怖さに気付かされたり、段差一つ越えることの難しさを知ることができたり、貴重な体験をさせてもらった。人それぞれの目線に立ち、物事を考えることの大切さを感じた。
今回の実習では、改めて人と人とが関わることの大切さに気付かされたように思う。子どもであっても、大人であっても人と関わることによって成長できたり、楽しさを感じることができたりといったことを体感できるのだと思った。 |
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