蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

まーしーさんの記録 2011年6月24日(金)
体験分野 ボランティア実習 活動の名称 野母崎小学校 通学合宿 実施施設・機関等 野母崎小学校通学合宿
実施日 2011年6月12日~2011年6月16日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:36.5時間

活動内容の概要
今回の活動内容としては、食材の買出しの引率・補助、調理の監督・補助、入浴の監督・引率、自由時間の監督、就寝・起床の補助などを行い、最後に一日の反省を行うという日程であった。
活動の総括
今回、通学合宿を通して、まず子ども達と触れ合える機会をもてたことがとてもよい経験になった。そして、子ども達は人見知りせず気さくに話しかけてくれたので、私たちとしてもとても入っていきやすかった。野母崎小学校6年生の初めての印象は、人の話をしっかり聞くことができ、きちんとした返事ができていることである。当たり前のことかもしれないが、あまりできていない学校もあるのでとても感心した。
 合宿の活動内容の中に、自分たちで食事の買出しをして、調理まで行うことと、民家にお風呂をもらいに行く「もらい風呂」という二つの内容があった。食事の準備で子ども達に買出しからさせることで金銭感覚を身につけさせ、やりくりしていく中で、買いたいものが買えず我慢しなければいけないという経験などもできていた。また、調理においては、日ごろ親に作ってもらうはずのご飯を自分たちで調理することで、料理に対しての興味や関心を養うこと。そして、作ってもらうのが当たりまえだったご飯が一つ一つに手間がかかっていること。毎日料理を作ってくれる親への感謝の気持ちにも少しは気づく体験だったのではないかと私は考える。もうひとつの「もらい風呂」に関しては、地域との交流ができ、とてもよい体験だと感じた。普段コミュニケーションをとらない近所の高齢者の方々ともらい風呂という活動を通して、コミュニケーションをとることは地域の活性化にもなると考えとてもよい取り組みだと感じた。
 私はこの通学合宿で大きく二つのことを学んだ。一つ目は安全面の確認である。
今回の合宿で一人けが人が出てしまった。大事には至らなかったが、私たちの監督不届きであった。人数を分担し誰も子どものそばにいないということがないように見ていたのだが、けが人が出る結果になった。もっと事前に子どもたちに安全の確認をしたり、あまりふざけすぎていたら一回集合させて安全の確認をするくらい徹底すべきであった。この体験をいかし今後は安全面の徹底を心がけていきたい。二つ目は集団行動での規律である。やはり、子どもたちはクラスのみんなといることが楽しくなり、時間を忘れて楽しんでしまう。その結果、時間にルーズになったりする光景が見られたので、指導が必要だと感じた。集団行動は社会に出ても絶対に必要なので、集団行動においての規律もしっかりと指導していきたい。

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