蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ひでおさんの記録 2011年6月19日(日)
体験分野 ボランティア実習 活動の名称 野母崎小学校六年生 通学合宿 実施施設・機関等 野母崎小学校通学合宿
実施日 2011年6月12日~2011年6月16日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:36.5時間

活動内容の概要
通学合宿における、子どもたちの生活全般の補助及び支援。また、子どもたちや地域の方々との交流。(食事、入浴、もらい風呂の引率、買い物の引率、宿題の手助け、清掃、起床、就寝等。)
活動の総括
今回の実習では、野母崎小学校六年生の子どもたちの生活全般に関わることができた。通学合宿では、子どもたちが公民館で集団生活を送る中で、仲間と協力することの大切さや周りを思いやる気持ち、ルールを守ることなどを学んでいた。私たち大学生は、子どもたちが、安全かつ楽しく通学合宿を送るための補助及び支援が役割であり、私は、できるだけ子どもたちの自主性に任せることを心がけて、実習に取り組んだ。それでも、調理の際は火を使うため、やむを得ず指示をした場合があったが、そうすると、次から子どもたちが、「どうしたらいいの?」「これでいい?」と聞いてくることが多くなったので、私が指示しすぎていた部分があったと反省している。また、調理や後片付けの役割分担の際には、子ども同士でのトラブルもあった。その場合、私は「一人一人に役割があり、その役割を果たすこと。誰かの役割が多くなったり、反対に何も無かったりすることがないように。」という指導をした。すると、子どもたちはそれぞれに役割を振り分けたり、さらには友達の作業を手伝ってあげたりする行動が少しずつとれるようになっていった。合宿の間、子どもたちは積極的に活動し、楽しく集団生活を送ることができていたので、関わることができた私も嬉しかった。。野母崎地区は学校と地域のつながりが強く、「もらい風呂」は子どもと地域の高齢者の方が、直接コミュニケーションをとることができる場であり、とても良い取り組みであると感じた。子ども間のどういった場面でトラブルが起こるのか、地域の方と子どもの関わりを身近で観察し、体験することもできた実習となった。

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