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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 ボランティア実習 |
活動の名称 えきまえフリースクールでの体験学習 |
実施施設・機関等 えきまえフリースクール |
| 実施日 2012年2月21日~2012年2月28日 |
実施時間 実施回数:6回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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・フリースクールに登校した児童との交流
・フリースクールのスタッフの方との交流
10:00~14:00の間に登校した児童と、午前中は主に雑談や学習活動を行い、午後はトランプなどの遊びをして過ごした。その他の時間は、スタッフの方と登校している児童についての情報交換や、フリースクールの概要や今までに登校していた児童のこと、以前のフリースクールの様子などを聞かせていただいた。 |
活動の総括
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初めてフリースクールという場所に行き、現状を知ることができた。
学校に行けない児童・生徒それぞれに理由や抱えている問題があり、一様に対応できるものではないということを知った。そのひとりひとりの状況、問題を知り、関わっているその時だけにとどまらず、その子のその先のことを見据えて関わりを持つことが大切である。学校に行けていない児童・生徒にとって、家で何もせずにいる時間というのは、心の重荷である。みんなは、学校に行っているのに自分は何もしていないと、時に自分を責めてしまうこともある。そんな中で、フリースクールという場所でだれかと関わること、勉強であったり、勉強以外の何かをして過ごすことが心の支えにもなる。そういった意味でもフリースクールは、不登校の児童や生徒にとってとても大きな場所であると思う。今回、このフリースクールで実習をさせていただき、一人の児童と出逢い関われた経験は、わたしにとってとても意味のあることであったと思う。不登校だからといって、特別などではなく、他の子どもたちと何も変わらないと思った。つまり、どのような子であっても、不登校になりうるのだと思う。そのことを忘れてはならないと思う。
また、不登校の児童と関わっていらっしゃったスタッフの方との交流を通して、学んだこともたくさんある。その子の気持ちを尊重すること。だからといって、全部を許したり受け入れたりするのではなく、時には厳しさも必要だということ。その子の今だけでなく、これから先を考えて関わりを持たなければならないということ。子どもたちと関わる上で大切なことをたくさん学ばせていただいて、心から感謝したい。
実習は終わるが、今回出逢うことができた児童やスタッフの方とこれからもつながっていけたらと思う。
貴重な体験をさせていただけたことに心からお礼申し上げます。ありがとうございました。 |
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