蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

由美さんの記録 2008年9月19日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 第5年生への学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 西浦上小学校
実施日 2008年5月15日~2008年9月18日 実施時間 実施回数:10回  実施時間:60時間

活動内容の概要
授業に入り,分からない児童に対して解き方や考え方を教えた。授業に集中するように促したりした。どこか分からないのか,どこでひっかかるのか等を中心に児童を観察していきながら,わかりやすい説明の仕方はないのかなどを模索した。他にも配当学級以外にも授業参加させていただき授業の仕方などについても学んだ。給食や昼休みを児童とともに過ごすことにより,第5年生と仲良くなる手立てなども実感できた。
活動の総括
 私が配当された5年2組の児童は,とても元気一杯で毎週木曜日になると私に元気よく挨拶をしてくれます。最初は,人見知りなどをする児童もいましたが,今では「先生!」と分からないところを積極的に聞いてくれるようになりました。それが嬉しくて,私も張り切って児童に教える日々でした。後ろから先生の指導方法などを勉強させてもらいましたし,児童がどこでつまずくのか,どのような授業展開が好きなのかなどがとてもよくわかりました。それを見るのはとても楽しかったですが,児童にわかりやすく教えるコツというのはなかなか見つからなくて,一人一人つまずく点について考え,その子にあった指導をすることが大切だとこの実習で学びました。
 また,自分の配当学級以外のクラスにも参加させていただいたことから,たくさんの児童と話をすることができ,自分のクラス以外にも愛着を持つことができました。これからも,自分のクラスだけでなくいろいろな先生方と交流をもってそのクラスの児童と仲良くなっていけたらと考えています。
 朝,児童が学校に来た時に,一人一人話をするようにしています。週1という頻度なので,なかなか自分から話かけられない児童も気安く話せるように私から声をかけるようにしています。すると,一日のうちにたくさんの児童が授業中や休み時間でも話かけてくれるようになります。何気ない一言ではあるのですが,児童と信頼関係を作るためには毎日少しずつの積み重ねが大切だと感じました。教師になっても続けていこうと感じました。

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