蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

gggyyさんの記録 2011年7月19日(火)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験リーダー研修 実施施設・機関等 リーダー研修(諫早青少年自然の家)
実施日 2011年7月9日~2011年7月10日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
●9日(1日目)
 ・アイスブレイクゲーム
 ・野外炊飯
 ・ふりかえり(キャンプファイヤー)

●10日(2日目)
 ・沢登り
 ・2日間の活動から学んだことの報告・発表
活動の総括
 私は、2日間の充実した活動から大きく3つのことを学んだ。
 1つ目は、先もに少し述べたが、子ども達の安全面に対する十分な配慮をすることの大切さだ。この2日間数々の危険因子に出会った。キャンプ村に行くまでの険しい道のり、野外炊飯の際のなた・包丁の扱い、火の使用、明かりのないキャンプ村での夜の活動、沢登りのスタート地点にたどり着くまでの滑りやすい急斜面、沢登りですべったり落ちたりしたときのけが、水の勢いの強さ…。細かくあげ始めたらきりがない程、子ども達にとって大きなけが・事故につながりそうな場面が多くあった。子ども自身が注意の届く範囲は大人に比べて狭いので、私たち引率者が十分気を配り、また事前に危険を予測してできる限りの準備をしておく必要があると思った。
 2つ目は、ひとつひとつの活動を通して、仲間と協力して何かを成し遂げられた、という達成感を味あわせることの重要性だ。野外炊飯では、薪を切る人・火を起こす人・野菜を切る人…など、仲間との協力が必須である。沢登りでも、体力のある者が先に進み、上から仲間をひっぱりあげたり、お互いの安全を確かめ合って、励ましの言葉をかけたり…と、こちらも仲間の存在がとても大切になってくる。しかし、仲間と様々な工夫をしたり助け合ったりして、ゴールにたどり着いたときの達成感は、どんな苦労や疲れもにもかなわない喜びがあった。完成したカレーライスとサラダはとてもおいしかったし、全員で登りきった沢登りではみんな最高の笑顔でゴールすることができたと思う。この達成感を味わうことは、子ども達の次の活動へのエネルギーになると思うので、どのような活動をするにも最後の達成感のために、仲間と一生懸命がんばるように指導していきたい。
 3つ目は、普段の生活では味わえない自然に囲まれた生活の中で、子ども達に自分の感性をより豊かにほしいということだ。改めて空を眺めると空や雲がさわやかだったり、ビルや無駄な明かりによって邪魔されることなく見える夜空は星がまたたいていたり、虫の声を聴きながら風を感じたり…と、五感をフルに使って子ども達の感性を伸ばす、とてもよい機会だと思った。また、ガス・電気のないキャンプ村での生活を体験することで、普段の生活のありがたみを感じることも出来ると思った。
 実際に、小学生の野外体験学習の引率をする時は、今回のリーダー研修で学んだこと・感じたことをしっかり活かして、安全かつ学びの多い、そして何より楽しい体験学習のなるように子ども達のサポートをしていきたいと思う。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved