 |
蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 リーダー研修 |
実施施設・機関等 リーダー研修(諫早青少年自然の家) |
| 実施日 2011年7月9日~2011年7月10日 |
実施時間 実施回数:2回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
| |
1日目
9:00 集合
11:00 開講式・研修説明
13:00 実習①
16:00 野外炊飯
19:00 実習②
2日目
6:30 起床・宿泊室清掃
7:30 朝のつどい
9:00 オリエンテーリング
12:30 ふりかえり・わかちあい
14:30 5・6・7班合同ふりかえり
15:30 閉校式
16:00 出発
17:00 解散 |
活動の総括
| |
・実習①
まず最初はお互いのことを知るために、名前を呼び掛けるなど、名前を覚えるためのゲームをした。しかし最初のゲームで、私たちが時間を守れていないことを指摘され、時間を守ろうという意識をもって活動をするようになった。その後は何人かの人が時計を見ながら「あと何分だよ」など声を掛け合って時間を意識するようになった。物事に熱中すると周りが見えなくなるという部分を知ることができた。
・野外炊飯
前の実習で時間について考えたので、野外炊飯は引き続き時間を意識するということで、2時間以内に片付けまで終わる。と決めて活動した。2つのグループにわかれて活動して、私たちの班はかなり早く終わったのだが、もう片方の班がなかなか終わらなかった。しかし26人全員で一つという意識があり、誰一人文句を言わず、互いに助け合いながら活動することができた。結局3時間弱はかかってしまったが、集団意識がみんなの中に生まれたことは、ほんとうによかったと思った。
・実習②
まず口+3画でできる漢字をできるだけ書くというゲームで、最初は1人、2人、...最後は全員と、みんなで思いついた漢字を共有し合うものだった。あちらこちらで友達の思いついた漢字をみて、「あー」とか「それもあったね」という声が聞かれた。人数が増えるにつれでてくる漢字も増えて1人では絶対に思いつかない数になった。このゲームで、1人ではなにもできないこと、他人の助けが必要であると考えた。次にA4の紙だけでより安全でより高いタワーをつくる活動だった。テープなどもなく不便なところもあったが、最後みんなで背丈以上のタワーをつくることができた。このような限られた条件の中でも、みんなで知恵を出して物事に取り組めば、問題も解決できると思った。
・オリエンテーリング
30個のポストを4つの班に分かれて手分けして探すと同時に、動物や植物を探して歩くビンゴゲームをした。時間は3時間以内に少年の家に戻ってくるということを約束した。私たちの班は1時間半で帰ってくることができたし、活動中も沢を渡るときや急な崖を登るときなど、自主的に友達の手を引っ張ったり互いに助け合って活動することができた。ほかの班も探せないポストはあったものの、きちんと時間内に帰ってくることができ、最初の課題であった時間についてクリアできた。そのあとのみんなの達成感は素晴らしかった。またビンゴゲームにより自然と触れ合うこともできた。
次に計画で立てた目標について考える
①野外学習の大まかな内容を知る
これは十分達成できたと思う。野外炊飯などはじめて体験するものもあって理解するのに時間がかかったものもあったが、ありうる活動については知ることができた。
②次に生かす
これも十分学ぶことができた。危険予知については、野外炊飯のときに薪割りに使う鉈の扱いがたいへん危険だから、置き方・持ち方・支え方などきちんと説明しなければならないと感じた。またオリエンテーリングでは自分たちが歩いてみて、地面が滑りやすいところが多くて、沢に落ちないようにとか、崖から落ちないようになど注意したいと思った。また青年の家の方がおっしゃったように、先生の指導次第で、子どもにとっていい思い出にもなるし、嫌な記憶にもなるので、今回の研修を生かして子どもたちに最後楽しかったと言ってもらえるような野外学習のお手伝いができたらいいと思う。
今回のリーダー研修では、子どもたちを指導するためのことももちろん学んだが、自分たちの行動などについても多くのことを学ぶことができた。次は学ぶ側から伝える側になるので今回の実習を生かして、各活動の意義、集団行動など大切なことを伝えるお手伝いが少しでもできればいいなと思った。そのためにも今回の反省をもとにどこをどう改善・修正すればよいのかもっと考えていきたい。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|