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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 リーダー研修 |
実施施設・機関等 リーダー研修(諫早青少年自然の家) |
| 実施日 2011年7月9日~2011年7月10日 |
実施時間 実施回数:2回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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・アイスブレイクゲーム
・イニシアティブゲーム
・ロープスコース
・野外炊飯 |
活動の総括
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研修に参加する以前は、同じ教育学部とはいえ、顔と名前が一致しない人たちと2日間を過ごすということがとても不安だった。だが活動が始まり、班がさらに半分に分けられ、男子3人と女子10人の計13人のグループになったとき、皆が私と同じように不安な気持ちで緊張しているということが分かった。ほぼ全員が互いに話したことがないという13人で、互いの性格など何も知らないまま活動がスタートした。
そんな13人だったが、イニシアティブゲームやロープスコースで様々な問題解決に臨んでいるうちに、ずっと以前から仲間同士であったかのような強い団結力が生まれた。私は「人に頼る」ということが苦手で、普段の生活の中では何でも自分で乗り越えようとする癖がある。しかしこの研修のプログラムは、全てが個人では解決できないものだった。メンバー同士が文字通り手と手を取り合って協力し合い、自分が何か出来ないことあがあれば助けを求めることが、どの場面においても必要だった。「頼るときは頼る」ということは日常生活においても大切なのだと気付いた。自分に足りないものは何かを考える良い機会となった。
私の所属グループは「全力」というキーワードを掲げて活動し、全力で活動に臨み、全力で楽しみ、嬉しいことがあれば全力で喜ぼうという目標を立てた。普段の生活の中では何かに対し全力で取り組む機会はそれほどなく、活動しながら「全力で頑張ることはこんなにも楽しいものだったのか」と思った。メンバー全員がどの活動に対しても真剣で手抜きをしなかった。それがこの達成感と清々しい気持ちを生み出したのだと思う。手抜きをしながら自分の限界に挑戦せずに生活するのは楽だ。だがその中で得られる学びはほとんどないだろう。何事も真剣に全力で取り組めば、体力的には疲れても、精神的には生き生きとなるのだということを実感した。自分が子どもたちを引っ張る立場になったとき、ぜひこの気持ちを子どもたちに味わってもらえるようにしたいと思った。
また、人は関わってみなければわからないものだということを感じた。関わってみて初めて相手の真の姿が見えてくる。相手の中の自分と似たところ、自分とは違うところに気付くと、相手の良いところを吸収しようという気持ちが湧く。人との出会いは自分磨きなのだと気付くことができたのは、今後の自分の人生における財産だと思う。人との出会いに感謝し、何事も全力で楽しんでいこうと心から思った2日間だった。 |
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