蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

0A38Bさんの記録 2011年7月19日(火)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験リーダー研修 実施施設・機関等 リーダー研修(諫早青少年自然の家)
実施日 2011年7月9日~2011年7月10日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
《キャンプ班の活動》
1日目
開会式
キャンプ村に移動
アイスブレイクゲームでキャンプ班を決定
野外炊飯(カレー)
キャンプファイヤー(ふりかえり)

2日目
沢登り(深海川コース)
分かち合い・発表準備
本館へ移動
5~7班、合同発表会
閉会式
活動の総括
①野外体験を行う上での危険性を知る。
 野外炊飯において注意する点として、
 ・薪を準備する際に使用する鉈で手を切ることが無いように、手袋は二重にはめる。
 ・飯盒を運ぶ場合は軍手をはめた手も危険であるため、木材等で運ぶ。
 キャンプにおいて注意する点として、
 ・虫が多いので虫よけスプレーを使って怪我の予防をする。
 ・夜は夜行性の動物が行動している恐れがあるの出歩かない。
 沢登りにおいて注意すべき点として、
 ・長袖・長ズボン・運動靴
 ・前日の十分な睡眠と朝食をしっかり食べる。
 ・声掛けや人数確認を行う。

②活動における人との協力の必要性を再確認する。
 キャンプ班においては、すべての活動で男女とも協力し合って成し遂げる活動が多いため、話し合わなくても積極的に行動を起こす場面が多々あった。野外炊飯や沢登りでは一人で困難を乗り越えることは難しく、危険を伴う。そのため、気づいた時には声を掛け合う。

③自然との関わりから、課外授業の構成を考える。
 自然環境の課外授業の構成について考えながら研修を行ってみたが、山の中は植物や動物と隣り合わせであることに驚いた。安定した道もなく、木の幹が濡れているとすべりやすく危険である。このことから、課外授業で自然と触れ合う場合は危険性を知るためにも事前確認が必要である。また、自然の中の植物や動物の名前や特徴を押さえておくことで、生徒たちが実物を見て理解することができると思う。実物の教材を使うことは理解につながると考え、その教材についての確実な情報収集と教師の十分な理解が必要であると考えた。

④教員側の視点から実習に取り組む。
 研修中には、虫に刺されたり、転んだり、尻もちついたり、友人が怪我をしたりと、身をもってあらゆる危険性を体験した。野外体験を行う生徒はおもに3・4年生で、私たちより体も小さく、力も弱い。でも、生徒が普段とは違う環境の中で活動を行うことで帰るときに強くたくましく成長してほしいので非常に危険な場所は注意し、他はあまり口出しせずに、「やってみてどうなるか?」「やってみたら、どうなったか?」生徒なりの考えを導き出してほしいと思った。

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