蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

13p4pさんの記録 2011年7月23日(土)
体験分野 その他の実習 活動の名称 リーダー研修 実施施設・機関等 リーダー研修(諫早青少年自然の家)
実施日 2011年7月9日~2011年7月10日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・ポイント講座
・班別体験活動
 アイスブレイクゲーム
 イニシアティブゲーム
 ロープスコース
 野外炊飯
 沢登り
・振り返り、わかちあい
・合同わかちあい
活動の総括
<計画書に基づく総括>
〇「場に応じて自ら行動する」について
 班の中には、初めて接する人もいた。そのため、研修が始まってしばらくは、班の中での自分の役割が掴めずにいた。発言者や率先して行動する人が限られていた時もあったが、班で決めた目標に向かって、一人一人が少しでも発言しよう、考えよう、行動しようとしていた。自分も、周りを見ながら、自分の今するべきことを考えながら行動できたと思う。野外体験の中には自分の苦手な活動もあり、率先して関わることは難しかった。その時には、とにかく自分ができる精一杯のことをして、それ以上できないところは班員の助けを借りた。達成が難しい、と思われる時には一人で無理をせずに、声を掛け合う、助けを求める声を出すということの必要性を感じた。

〇「この機会を実践に活かす力」について
 自分は、このリーダー研修の活動の中で、得意なことと苦手なことの差が激しかったと思う。
自分が把握できている時には、他の班員にどういう言葉をかければ良いのかを考えることが出来た。逆に、苦手な活動の時には、自分はどこまで頑張れるのか、誰にどういった援助を求めれば良いのかを考えた。このように、両方の立場の気持ちを味わうことができたため、実践では比較的広範囲で、子どもたちの気持ちを考えたりアドバイスができるのではないかと思っている。出来ることを、そうでない人に伝える時も、出来ないことやして欲しいことを相手に伝える時も、具体的な言動が必要だと分かった。

〇「教育者の視点を持って野外体験を分析する」について
 前に記したように、相手との連携を深める為には、具体的な言動が必要だと知った。だが、実践で指導者として子どもたちと関わる場合には、自分が全て分かっていても、子どもたち自身に「考える」ことをして欲しいと思う。子どもたちが相手になると、リーダー研修では助けてもらってばかりであった自分も「教える人」「できる人」として認識される。今、この子は何をやれているのか、何がやれていないのか、瞬時に判断して的確な支援をしなければならない。そういった点では、リーダー研修で自分のことに精一杯だった時の自分は、全体の把握が全くできていなかった。完璧ではなくても、全体把握をしながら、「一緒に頑張れる」支援者、教育者でありたい、そうなりたい、と思った。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved