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蓄積型体験学習詳細
| 5z0zkさんの記録 |
2008年11月24日(月) |
| 体験分野 教育関連施設実習 |
活動の名称 北公民館における業務体験 |
実施施設・機関等 長崎市北公民館 |
| 実施日 2008年10月8日~2008年10月15日 |
実施時間 実施回数:3回 実施時間:21時間 |
活動内容の概要
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<公民館事務局>
・学習室,広間の掃除
・各種書類(入退会申し込み,日誌など)の印刷及び準備
・公民館講座の資料準備及び参加,補助
・「北公民館まつり」などイベントの準備
<公民館図書室>
・図書の配架
・貸出,返却処理
・他図書館(室)からの返却分の整理
・予約図書の検索及び予約申込書(受け渡し済)などの破棄
・他図書館(室)への搬送処理 |
活動の総括
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公民館自体は各所に設置されてはいるものの,私自身利用する機会があまりなかったためどの程度市民の生活に関係しているのかわからなかったが,今回の実習によってそれが理解できたように思う。
北公民館は大きく分けて事務局と図書室に分かれていたが,どちらの業務にも関わらせていただいた。まず,事務局についてだが,公民館が開講する講座以外でも,私的に学習グループなどを作って利用される市民の方も多く,公民館が市民の教育・学習のために機会や場所,情報などを提供する上で重要な位置を占めていることがよくわかった。場所の提供ということについては,法律の制限などによって利用できない団体などもあるが,特に機会や情報の提供という面ではその貢献度は高く,市などが行っている講座やイベントの情報が手に入るようになっていた。
次に図書室についてだが,北公民館の図書室は,チトセピアや市役所の西浦上支所などと隣接しているため利用者が多く,その業務も時間帯によってはかなり忙しかった。他図書館とリンクしている総合データベース上で様々な事務処理をするのだが,受付での作業なので,返却や貸出にくる利用者への対応も重なり,集中して処理にあたることがなかなかできなかった。受付などの窓口業務は常に利用者と接しており,利用者を待たせるわけにはいかないので,迅速・正確な処理をしなければならず,緊張の連続だったことを覚えている。
公民館の業務は,窓口対応など当然ながら市民と接する機会が非常に多かったように感じる。その中では,特に利用者のニーズに合わせた対応が求められるだけでなく,いかに利用者との良い関係を築いていけるかということも重要な課題のように感じた。この点に関して職員の方は,利用者との対話や提出される日誌などによって情報交換を行い,利用者の要望などを抽出し,改善に努めておられた。何事においてもあてはまるだろうが,情報の共有はおそらく基本であり,特に市民へ教育・学習面で貢献する公民館にとっては,お互いの認識のズレを修正し,相互理解を深める上でも大事なことだと思う。
最後に,本格的な就労経験のない学生の私にとってはこの北公民館での実習はこれから社会に出ても活かすことのできる経験を多くさせていただいた良い機会であったと思う。また,実習期間中は館長をはじめ職員の方達には大変お世話になった。業務に関して素人の私に,公民館の役割についての基礎知識の教授及び実務の指導を熱心にしていただいたことに感謝し,報告の結びとする。 |
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