 |
蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 リーダー研修 |
実施施設・機関等 リーダー研修(諫早青少年自然の家) |
| 実施日 2011年7月9日~2011年7月10日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
| |
グループで様々な体験活動を行った。その活動のすべてが個人だけによって成り立つものではなく、グループの人々の協力が不可欠なものであった。
グループでの活動を通し支援者としての能力や心構えを習得することが今研修の目的であった。 |
活動の総括
| |
私はこの実習に3つの視点を持って臨みました。
1つ目は生徒からの目線でどのように行動すれば良いのかということ。
2つ目はその生徒からの視点からみえてくる指導者の役割について学びたいということ。
3つ目はグループでの個人の役割についてです。
1つ目の目標:生徒からの目線でどのように行動すれば良いのか
グループの中には初めて話すという人も多い中、体験活動の課題を解決していかなくてはならない状況で最も重要な行為・能力について考えることが出来ました。その行為・能力とはコミュニケーションについてです。
初めての人が多いので話しかけるという行為は勇気がいりました。しかし、話しかけなければ課題は解決できないので必然的に話しかけることになります。自分はなかなか初めて話す人に話しかけるのは苦手ですが、必要に迫られてという状況であったためか、簡単にコミュニケーションを取ることができました。また、コミュニケーションをとることによって作業がスムーズに進んだことがわかりました。
よって、自分は1つ目の目標について積極的にコミュニケーションを取ることが重要であると考えました。
2つ目の目標:その生徒からの視点からみえてくる指導者の役割
体験活動の中には自由に話し合うという時間が沢山設けられていました。そこでは、必ずと言っていいほどグループの中から異なる意見が出てきました。その時、自分はついつい正解を探してというより間違った方向になっていないか、グループリーダーの自然の家の職員の方に目を向けて職員の方の表情から正解を探しだそうとしていました。その後、話し合いが進展してある結論が出たら職員の方はこの結論に対して、あっている間違っているという判断を下すのではなく、そのままその結論を受け入れて尊重されていました。
このことを通して、自分は指導者・支援者の役割というのは子供たちを無理やり正解に導くということではなく、生徒たちの結論や行動を素直に受け入れ、その後、体験を通して生徒たち自信にその結論や行動がどのように評価され、改善されるべきなのかという事を気づかせるということが大切なのだなと考えました。
3つ目の目標:グループでの個人の役割
グループの中で個人の役割というものは分業により固定されていたほうが効率が良いと考えてしまいがちですが、この研修を通して個人の役割というものは流動的でその時、各人が出来ることを行うということが大切ということを学びました。
例えば、野外炊飯の時、様々な役割分担をしてひとまず作業はスタートします。しかし、だんだん時間が経つに連れて、自分の作業が終わったり、苦戦したりと、だんだんいろいろな状況の人が生まれてきます。
そこで、グループでの個人は何をすべきかというと、もちろん作業進んでいないところには手伝いにいくことが大切になってきますし、新たな仕事を自ら進んで探し出すことも大切です。これによりグループはスムーズに作業をこなす事ができます。
このことからグループでの個人の役割は自分があれをしよう。あれをしたい。と自分本位で考えることではなく、今このグループはどのような課題を持っていて、その課題を解決する為にはどのように自分は行動すればよいかという事を考え行動することが重要だと学びました。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|