蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

としのさんの記録 2011年7月28日(木)
体験分野 その他の実習 活動の名称 リーダー研修(諫早少年自然の家) 実施施設・機関等 リーダー研修(諫早青少年自然の家)
実施日 2011年7月9日~2011年7月10日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
 1日目はまず、全体で集まったあと班ごとに分かれて自然の家の指導員の方から今後の活動についての説明を受け、その後実際に活動に移っていきました。私が所属していた4班では、まずアイスブレキングゲームやイニシアティブゲームを行い、班の中で自己紹介などを行い。そのあと2日目に予定していた沢登りに出かけました。そして、沢登りを終えたあとは、いったん休憩をはさみ野外炊飯に移り、薪の割り方、正しい火の扱い方、その注意点などを学び、みんなで焼きそばを作りました。そして、野外炊飯の活動を終えた後、4班の中でさらに細かく分かれて今日の振り返りと分かち合いを行いました。最後に就寝前に入浴し1日目の活動を終了しました。この1日の活動を通して、初対面同士も多かった4班のメンバーとも打ち解けることができ、打ち解けるためにはどのような活動を行えばよいのか、リーダーそれをどのようにリードしていけばよいのか考えさせられました。
 2日目は、朝の集いと宿泊した部屋の掃除で始まりました。朝の集いは4班が司会や旗を揚げる係になっていたので早めに集合を行いました。その後の活動は予定していたことを1日目にすでに終えてしまっていたので、アイスブレーキングゲームやイニシアチブゲームなどを中心にさらに班内での交流を深めていきました。具体的には、50音限定しりとりや絵を見せずに場面説明のみで絵本のページの並び替えゲーム、ボールに班全員が触れる時間を競うゲーム、輪になって投げる時に相手の名前を呼ぶキャッチボールなどです。この活動を通してさらに班内の親交を深め、親交を深めるゲーム重要性、有効性について学びました。そして「子どもと関わるときに大切にしたいこと5箇条」をまとめ、ほかの班との分かちあいを行いました。そして最後に全体で集まり活動の総括をし、バスに乗って大学に戻ったあと解散しました。
活動の総括
 私は計画書の実習の目標においても、実際に沢登りの体験などを通して自然の中での活動の指導法、安全確保。そしてリーダーとしての資質の会得を目標としていました。このことについては、実際に沢登りなどの活動を体験し、助けたり、助けられたりしながら指導者の立場と指導を受ける立場の両方の視点で活動することができたことで安全を確保するにはどのような注意をしなくてはならないのか、どのようにグループをひっぱって行くべきなのか学ぶことができました。 
 また、その他にも自然体験学習やアイスブレーキングゲームやイニシアチブゲームなどの様々な活動を通してよりよい人間関係を形づくるための方法、子どもたちと過ごす時に大切なことについて学びました。それは子どもたち一人ひとりが主役となって、自分を表現しやすい雰囲気を作りだすこと。子どもたちの学び、気づきのチャンスを奪わないように状況にあった指導を行うことです。そして活動の最後に「子どもと関わるときに大切にしたいこと4箇条」として①仲間と話し合う活動を取り入れること、②よく観察をし、状況にあった助言をすること、③名前を呼び合うことで雰囲気をよくすること、④自信につながる活動を取り入れること、という具合にリーダー研修で学んだことをまとめました。
 最後に私は、リーダー研修を終える時に「4班で本当に良かった。4班のメンバーともっと活動したい。せめてリーダー研修が終わるまでは一緒に行動したい。」という気持ちになっていました。私たちは秋には実際に児童たちの活動を引率する立場になります。そこでは上でまとめた学びを十分に生かし、子どもたちに「この班でよかった。この合宿に参加してよかった。たくさんのことが学べた。」という気持ちで帰ってもらうことが一番大切なことなのではないかと考えます。

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