蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

みきさんの記録 2011年7月11日(月)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験活動リーダー研修 実施施設・機関等 リーダー研修(諫早青少年自然の家)
実施日 2011年7月9日~2011年7月10日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
1)イニシアティブゲーム、アイスブレイクゲーム
  初めて関わる人も多かった為コミュニケ-ションを図るためにゲームを行った。イニシアティブゲームは、誕生月や血液型、高校時代の部活動などが共通する人を言語なしに探すゲームで、相手のことを少しずつ知ることが出来た。アイスブレイクゲームは、「セブンイレブンいい気分」、「どんぱ」、「言うこと反対・やること一緒」等のゲームをした。軽い身体接触があり、これを元に緊張が解けてより親しくなる為のスタートになった。
2)沢登り
険しい道を下り、とても急な滝があるコースに挑戦した。決して1人では達成できないもので、男女問わず全員が協力しなければならないものだったが、最初のオリエンテーションの甲斐もあって手を貸し合ってゴールすることができた。
3)野外炊飯(焼きそばB)
前日の振り返りでたてた目標を元に再度各班で目標を練り直し活動に取り組んだ。ただ焼きそばを作るための活動にするのではなく、自分が教師だったら、子どもだったらどうするかという目線で物事を考え、判断しながら一人一役を目標に取り組んだ。
活動の総括
この野外体験リーダー研修ではここに全て書けないほど多くのことを学んだ。
まず、たくさんの自然を感じることができた。普段生活している中では気づかない、鳥のさえずりや星の美しさを初め、水の冷たさやおいしさ、木陰の涼しさなど日頃触れているものでも、格別違うように感じた。
そして、初めは新しく関わる人とどうやって活動していこうかという不安だったが様々な活動を通して相手を知り1つの同じ目標に向かって協力し合うことができた。特にイニシアティブゲームやアイスブレイクゲームでは『体験学習の4つのサイクル』というものを活動を通して学び、またそれが子どもたちにとってどういう役割を果たすのかについて考えることが出来た。
最後に、今回の野外体験リーダー研修では、『結果よりも過程を』ということを1番学んだと思う。どの活動にも振り返りの時間があり、その日に行った活動の気づきや次回への改善点を各班で話し合うのだ。「おいしい焼きそばを作ることがこの活動(野外炊飯)の目的ではない。それをする過程が重要だ。」これはスタッフの方が私たちの目標のズレを指摘してくださった時の一言だ。私はこの一言でみんなの活動に対する考え方や取り組み方が変わったように感じた。だからこそ、この言葉を忘れないようにしたい。
私はこの2日間で教師としての視点を学ぶだけでなく、人として生きていく上で大切なことにも改めて気づくことができた。今回の研修で学んだこと、体験したこと、感じたことを忘れず再度自分の中で温めながら練り直し、将来に活かしていきたいと思う。

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