蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

sckさんの記録 2011年7月20日(水)
体験分野 その他の実習 活動の名称 リーダー研修 実施施設・機関等 リーダー研修(日吉青年の家)
実施日 2011年7月9日~2011年7月10日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
日吉少年自然の家にて、
~1日目~
・入所式
・オリエンテーション
・野外水産
・ネイチャーエクスプロアリング
・ナイトウオーク

~2日目~
・朝の集い
・掃除
・動物オリエンテーリング
・室内ビンゴ
・退所式
活動の総括
~1日目~
 入所式・オリエンテーションでは、久々の宿泊学習にわくわくしていて、落ち着きがなかったと思う。小学生にもそんな子がいると思う。入所式や、そのあとのオリエンテーションでは、注意事項や活動の説明が行われるので、事故やけがを起こさないためにも、落ち着きがない子には注意することが必要だと思った。
 
 野外水産は、予定時間内に終わることができなかった。これは、火をおこすのが難しかったためだと思う。小学生の中にも火をおこすことにてこずる班が出てくると思うので、子どもたちを中心にしながらも、職員さんがしてくださったような最低限のアドバイス・手伝いをして、活動がスムーズにいくようにサポートしたいと思った。
 火がつきにくかった原因の一つとして、梅雨が続いていたために、燃料となる木材が湿っていたことが考えられる。雨が明けた日や、雨の日にもこのような状況になることが想像されるので、今回の経験を生かさればと思う。
 また、自分たちで作ったカレーライスは最高においしく、この経験は子どもたちにとって非常に良いものになると感じた。可能ならば、学校で野菜を育てているところは、カレーの具に自分たちで作った野菜を使うともっといい体験になるのではないかと思った。

 ネイチャーエクスプロアリングのコースは、雨上がりということもあり、少し大変だった。小学生にはきついかな?と思ったが、話を聞く限りそうでもなさそうなので、身軽で体力のある小学生には、自然やアスレチックがいっぱいの楽しい冒険コースなのではないかと思った。
 しかし、滑ることは同じだと思うので、雨上がりには滑らないように注意しすると同時に、手助けするのではなくみんなで協力するように呼び掛けたいと思った。また、もし滑った際には必要なら応急処置が出来るように準備をしておきたいと思った。
 それから、歩くことに夢中で、10㎝の木の枝と100gの石を探すことを忘れがちだったので、子どもたちの活動を観て忘れていそうだったら思い出させたがいいのかなと思った。
 また、出発前の火おこし体験はとてもユニークで印象に残っている。結局、火をおこすこてゃできなかったが、十分楽しく、とても記憶に残る活動となった。
 
 ナイトウオークでは、提灯の明かりが意外頼りになることが分かった。これは、提灯を見たことがない子どもたちには貴重な体験になると思う。
 しかし、いくら提灯があるといっても、やはり山道は暗く、お化け訳のおどかしに驚き走って逃げて道から外れたり、気にぶつかったりして怪我をする子がいるかもしれないと感じた。歩くだけで怖かったので、おどかし役にはなるのは出来たら遠慮したいが、そんな子どもたちのためにも、一緒にナイトウオークをしたり、おどかし役になったり、あるいは順路の途中で見守るなどして、けが人が出たり何か起こった場合にはサポートできるようにしておきたいと思った。

 朝の集いは、ラジオ体操が印象的だった。英語バージョンは高校の体育祭で使用されていたので知っていたが、あんなに種類があるとは驚いた。あの方法であれば、子どもたちも面白がり、飽きることなくラジオ体操を出来るのではないかと思った。
 また、おはじきを使ったレクレーションは簡単で楽しく、目を覚まし、少しであるが体を動かすことができると思った。

 掃除は、私たちは班の中で役割を分担して、協力してすることができた。しかし、小学生の中には、遊び出す子や、さぼる子も出てくると思うので、強制するのではなく、掃除をするようにしむけたいと思った。

 動物オリエンテーションでは、範囲を間違い完答することができなかった。探索した範囲のものはすべて見つけられたので悔しかった。この結果は、チームの協力がうまくいかなかった、からであると思う。一人ひとりが地図をよく見て行動すればよかったと思った。小学生の中にもこんなチームがあると思う。コースを教えることはせず、協力して考えるように手を加えたいと思った。

 室内ビンゴは、案外難しかった。小学生の中には走りまわる子もいると思うので、そこは注意したいと思った。
 
 退所式は、宿泊研修が終わってしまうという寂しさが大きかった。たくさんの活動で疲れていて、眠ってしまう子もいると考えられるので、注意が必要になるかもしれないと思った。

 2日間の実習はあっという間だったが、学校では学べない多くのことを実体験を通して知り、感じることが出来てよかった。
 今回までは、学習者としての宿泊実習であったが、次回からは指導者・援助者としての参加になるので、今回、学習者として学んだことを生かした活動をしていきたいと思った。
 学習者・援助者、両方の視点を持って活動するという、当初の目標は達成できたと思う。そして、楽しむことも十分できた。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved