蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

8f94yさんの記録 2011年10月30日(日)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(桜が丘小学校)
実施日 2011年10月24日~2011年10月26日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・課題解決ラリーでの支援
・登山での支援
・野外炊飯での支援
・入浴の指導
・ペンダント作りでの支援
・イニシアティブゲームでの支援
活動の総括
今回、野外体験実習では多くのことを身をもって学んだ。
 まず、どんな場面にも子どもが怪我をする可能性があるということである。1日目の課題解決ラリーのときに、私が担当していたオールオンザボードというゲームでは子どもたちが肩車をする場面があり、何度も落ちそうになる子どもがいた。ただゲームをしている子どもたちを見るだけではなく、常に危険かどうかを考えながら子どもたちを見守らなければならないのだと感じた。また、子どもがほんの小さな段差につまづき前歯を強打した際には養護の先生をはじめ、先生方は迅速に対応していた。その姿を見たとき、教師は自分たちが想像しているところ以外でも子どもは怪我をするということを頭に置きながら行動しなければならないのだと学んだ。
 次に、先生同士の打ち合わせが何よりも大切だということである。1日目・2日目共に、子どもたちが就寝準備に入った頃に先生方と、私たち実習生との打ち合わせがあった。1日目の打ち合わせでは、2日目に行う登山での注意事項や、もしものときの連絡方法・下山の時間などの確認事項を再度確認していた。2日目の打ち合わせでは、3日目の確認はもちろん、怪我をした児童の様子や、配慮が必要な児童の様子など子どもたちの情報も共有していた。登山や野外炊飯でのエピソードを笑いながら話す場面も見られ、先生方の子どもたちに対する想いが暖かいものだと感じ、野外体験実習の3分の2が終わり少し寂しい気持ちになった。先生方の情報の共有が子どもたちを安心して楽しませるための一番大切なことだと学んだ。
 最後に、子どもたちの笑顔と真剣な姿を見ることがとても幸せだということである。特に感じたのは2日目の登山である。とても長く急な斜面を一生懸命登る姿や、子ども同士の優しい声の掛け合い・協力している姿を見たときに暖かい気持ちになった。また、私自身も子どもたちと一緒でなければあの山道を登りきることはできなかったのではないかと感じる。子どもたちの笑顔や真剣な姿を見ていると自然と力が出てきたのだ。この野外体験実習で子どもたちのために日々をすごすことの素晴らしさを学んだ。
 この野外体験実習で多くのことを身をもって学び、子どもの成長を見守ることがどんなに素晴らしいことかを改めて感じることができた。今回の経験を今後の大学生活と就職した後の教師生活に生かしていきたいと思う。

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