蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

i9p5mさんの記録 2011年10月22日(土)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(深堀小学校)
実施日 2011年10月18日~2011年10月20日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:10時間

活動内容の概要
●課題解決ラリー
●ナイトハイキング
●沢登り
●野外炊飯
活動の総括
 今回の野外体験実習は、教師が子ども達にどこまでさせるかということと、安全面への配慮の二つについてをよく学ぶことができた三日間だった。
 まず、一つ目の子ども達にどこまでさせるかということについてだが、このことを最も学んだ活動は課題解決ラリーだ。ルールは指導者が教えると考えていたが、指導者はルールを教えることはせずに子ども達に自分達で理解させるようにした。「ルールくらいは」と思ってしまいそうだが、ルールを自分達で読んで課題を開始するためには、班員全員が理解しているかや解決のための方法を全員で話し合わなければならない。よって、この行動が「関わり」に繋がっているということに気づくことができた。さらに、いざ活動が始まると、関わりを忘れて自分勝手に行動している子どもが多かったため、ここでは関わりを持たせるよう声かけをすることができた。その他に、沢登りでは子ども達に補助をさせることで協力すること、仲間を助けることの大切さを学ぶことができるため、補助をさせることも必要なことであると感じた。この際、危険もあるためどのように指導すべきかをもっと考えたい。
 次に二つ目の安全面への配慮については、主に体調面への配慮だ。子ども達が体調不良を訴えると、翌日の活動に備えて無理をさせないように注意しており、さらに、体調が悪そうな子どもの様子を把握しておくことも大切だと学んだ。これは当たり前のことに思うが、今回私は自分の仕事ばかりに一生懸命になりすぎて、子どもの体調面の様子などをあまり見ることができなかったため、もっと気をつけるべきであったということが反省だ。先生方を見て勉強になった。
 この三日間で、大学では学ぶことができない様々なことを実際に体験し、学ぶことができたのでとても貴重な実習になった。この実習で学び得たことをこれからに活かしていきたい。

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