蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

g285xさんの記録 2011年10月7日(金)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験学習 実施施設・機関等 野外体験実習(小ヶ倉小学校)
実施日 2011年10月5日~2011年10月6日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
小学校5年生の宿泊学習の引率
・沢登り
・野外炊飯
・課題解決ラリー
活動の総括
1.「危険を予知し未然に防ぐ」について
 この点については十分達成できた。沢登りでは、水深が深いところには、まず自分が入ってみて確かめるなど、子どもたちが安全に活動できるようにできた。しかしそれだけでなく、子どもたちが互いに協力したところが大きかったと思う。友達同士で、「ここすべるよ」とか、岩を登れない子の手を自分から引っ張るなど、子どもたちの協力でみんなで沢を登りきれたと思う。野外炊飯では薪割りなど危険なところがたくさんあった。でも、ここでも私たちが細かいところまで言わなくても、力のある男の子が割ったり、女の子は数人で割ったりと、けがしないようにできていてすばらしいと思った。教師は必要最低限の指導だけで、ある程度は子どもたちに任せたほうが、子どもたちの成長にはいいと感じた。

2.「子どもたちが楽しい思い出をつくるお手伝いをする」について
 これもできたのではないかと思う。最後の退所式で、自然の家のスタッフの方が子どもたちに「楽しかった?」と聞いた時、ほとんどの子が「楽しかった」と言ってくれた時は、私も、わずかながらでも楽しいと思ってもらえるような活動のお手伝いができてよかったと思った。やっぱりこういううれしさや達成感は教師冥利に尽きるなと感じた。

3.「子どもに対応できるようになる」について
 私はこの点において一番成長できた。最初顔合わせした時から、子どもたちがどういう反応を示すのか心配であったが、行きのバスの中からたくさんのことを話してくれたし、最初はカメラを向けると逃げるような子も、途中から写真に入ってくれるようになったりと、だんだん心を開いてくれたのだと思う。また、なかなか話しかけてきてくれない子には、子どもの身近な話題で話しかけると、案外話をしてくれてうれしかった。やはり子どもとうまく接することができるようになるには、教師自身が心を開いていないといけないと感じた。


 最初私は、小学校行事のなかでもかなり重要な宿泊学習に、見たこともない学生たちがやってきて、子どもたちはどう思うのだろうと不安だった。でも実際のところ子どもたちに聞いてみると、私たち学生の存在をきちんと認めてくれていて、私たちが言ったこともきちんと聞いてくれていたのでよかった。今回の実習は書いても書ききれないほどたくさんのことを学ぶことができた。なによりみんなも楽しく、私たちも楽しく、宿泊学習を終えることができてよかった。

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