蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

みきさんの記録 2011年10月30日(日)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外宿泊 実施施設・機関等 野外体験実習(桜が丘小学校)
実施日 2011年10月24日~2011年10月26日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:34時間

活動内容の概要
小学5年生の野外宿泊の引率
活動の総括
私は、この野外体験実習に参加させていただく前に、計画書で次のような目標を経てた。一つ目は先生の一員として参加すること、二つ目は子どもと同じ感覚で参加することだ。これを軸に、今回の野外体験実習を振り返ってみる。

1.先生の一員として参加すること
私は、一日目に子ども達と会って先生として接することはできなかったと思う。私は、課題解決ラリーのである班が揉めた時教師としてどう対応しらた良いのか分からなかったからだ。幸いにもその班の中の一人が間を取り持ってくれ、なんとか目標を達成することは出来たがなんとも後味の悪い雰囲気をつくってしまった。子どもたちに課題を解決するために試行錯誤させることは大切なことではあるが、誰かが嫌な思いをする活動にしないためにも、教師の臨機応変なそして的確な対応が大切だということを身をもって感じた。

2.子どもと同じ感覚で参加すること
私は、登山や野外炊飯はやったことがあるが、テントを自分で立てシュラフに寝るのは初めての経験だった。自然の家の人の説明を聞きながら、友人と力を合わせてテントを立て寒い中震えながら寝るという貴重な経験を子どもたちと一緒にでき、「寒かったね」、「でも楽しかったね」という会話ができて嬉しかった。また、活動を通して、それぞれ子どもたちのいい面をたくさん発見することができた。子どもたち自身も、友達の意外な特技、自分とは違った考えなど様々な発見があっただろう。また、毎日の学校生活ではなかなか体験できない自然の中での活動を通して、友達と協力して一つのことを成し遂げる大切さや楽しさ、今の生活のありがたさ、そしてそれらをこれからの生活にどのようにして活かしていくかを学ぶことができていたように思う。同時に、何度も移動の仕方や協力することについて学校の先生に指導されている場面が見られ、まだまだ課題として残っている所も多いようだった。

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