蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

rinさんの記録 2011年10月13日(木)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(晴海台小学校)
実施日 2011年10月5日~2011年10月6日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:23時間

活動内容の概要
晴海台小学校五年生の日吉青年の家での宿泊体験学習に同行し、担任の先生とともに児童らへの指導、活動の補助、支援などを行う。
また担任の先生の行動、話し合いなどに同行し、様々なことを学んだ。
さらに今回は目標として挙げていたが「先生らしさ」というものを行動、言動などに反映させ、教師としての資質を養おうとした。
活動の総括
二日間を振り返ると、実際に頭で考えながらも実行できたのは二つほどだった。
一つは児童に「先生」と意識させようとしたこと。具体的には自分のことを話すとき「先生は…」と話すことや、慣れ慣れしすぎる行動を注意したりなどだ。ただ距離を縮める必要もあったので担任の先生の目からしたらまだまだ児童に注意しなくてはいけない事象も多かったと思う。実際に児童たちと関わっているときに担任の先生が「実習生への対応が慣れ慣れしすぎる」として児童に注意する場面も二,三度あった。前の実習先の先生がおっしゃっていたが、児童は授業を行ったり、集団行動を指導したりして、児童の内にある「教師」のビジョンと合って初めてその人を「教師」として意識する。この話だと本当に意識してもらうのは3年次にしかできない、ということになってしまう。ただ今できることはまだまだあると思う。今回の実習では過去のものと比べて、児童に意識させることができたと感じた。進歩していると思うので、この事象に対してはこれからも努力すべきと感じた。


二つ目は児童たちにとって野外体験学習を有意義なものと感じさせること。そのために自分が出来る最良なことを考え行動すること。そのなかで児童とのコミュニケーション、関わり合いを忘れないこと。私の中では活動を児童たちに「楽しい」と思わせることの手助けが出来たと思う。実際に児童が本当に思っていたかはわからない。ただ児童の最後の表情などをみているとちゃんとできたと思った。


目標としていた二つのことについてはなかなかできたのではないかと思っている。
まず一つめに挙げていた野外体験学習については、児童の安全性、集団生活の決まり、自主性、意欲の向上、楽しさ、これらが軸となって様々なことが決められ、私も無意識ではあったが、それらを軸にして補助、支援をしていた。目標で、どうすればいいか、と挙げていたが、児童にプラスになるためにはどうすればいいのだろう、と考えれば自然と行動できたので、このことを忘れずこれからに生かしたい。

もう一つの先生らしさの実践。これは前述したとおり実行はした。ただ児童側が私のことを「先生」として完全に接してはいなかったようだ。立場上、状況上そのことを全面的には出せないので不徹底ではあったのだが、担任の先生の話や今回の経験から、次に児童と接するときは、もっとできるような気がしている。それだけ担任の指導の仕方、接し方など今回参考にできることがとても多かった。そういう面からとても有意義な実習だったと思う。

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