蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

mlxhBさんの記録 2011年10月20日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(土井首小学校)
実施日 2011年9月27日~2011年9月28日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・課題解決ラリーの進行
・食事、入浴など生活面の連絡・指示
・移動時の引率・注意
・沢登りの引率・フォロー
活動の総括
1.「自分ができることを積極的にみつける」について
 今回の実習では、子どもたちの活動の進行を任されたり、さまざまな指示をしたりと教師側での貴重な体験ができた。私たち学生に、多くの役割を考えて、任せてくださった先生方に対し、とてもありがたく感じている。任された役割以外でも、今自分にできることはないかという意識を常に持って行動することができたと感じている。
 自分が、子どもたちのためにできることはないかと考えているうちに、いつの間にか子どもたちとの距離が縮まったように思う。そのおかげで、担当の学級のほぼ全員と話すことができ、大変充実した活動を行うことができた。
 教師になってからも、学級の雰囲気や実態を把握するために、まず、子どもたちとの距離を縮め、子どもたちの素顔に近づいていくことを目標としていきたいと考える。

2.「子どもたちの気持ちの変化を感じ取る」について
 課題解決ラリーや、沢登り、集団での生活を通し、たった2日間ではあったが子どもたちの気持ち(自分に対して、友達に対して)は、それぞれ変化があったのではないかと考える。
 はじめのバスの中では、仲の良い友達と話をするだけであったが、その後の活動では、グループでの活動が多く、いつもとメンバーが変わる、それだけで心のハードルが一気に高くなった子どももいたかもしれない。そんななか課題解決ラリーでは、多くの班で言い合いやけんかが起こり、泣き出す女の子もいた。しかし、それらの経験を通して、それぞれが仲間を思いあう気持ちを意識しゲームをこなしていくことができた。
 1日目の経験からか、2日目の沢登りではグループの中で助け合う姿が多く見られ1日目の活動がきちんと活かされているなと感じた。
 教師がわざわざ口を出さなくても、教師が伝えたいこと・学んでほしいことというのは、子どもたちは自ずと理解してくれるのだということが分かった。そのため、教師に必要なのは、直接的にアドバイスをする場合と、子どもたちに考えさせる機会を与えるだけの場合を臨機応変に使い分けることなのではないかと、この実習を通して考えることがた。

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