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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(大園小学校) |
| 実施日 2011年10月12日~2011年10月13日 |
実施時間 実施回数:2回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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・イニシアティブゲーム
・ふりかえり
・沢登りなど |
活動の総括
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1.指導者としての立場であることを自覚し、指導の仕方を学ぶについて
今まで、指導者の立場として子ども達に接するという経験は少なく、分からない事や不安な事がたくさんあった。そこで、先生方の子どもたちへの接し方を観察した。先生方は厳しく注意する事もあったが、あまり叱ることはせず、子ども達に話を言って聞かすという様な印象を強く受けた。また、子ども達が今するべき事とは関係のない質問をした時には、子ども達に今何をする時間なのか考えさせ、子どもの質問には答えていなかったから、先生は子ども自身に何をするべき時なのか、気付かせたり考えさせたりする事が大切だと感じた。また、教師は生徒の前ではどっしりと構えておく事が必要で、大事なことだと思った。
また、先生は子ども達への声のかけ方がすごくうまいと思った。例えばイニシアティブゲームで難しい課題を出した時、初めは子ども達は「こんなの無理だ。」と言っていたけど、先生は子ども達がやる気を出すような声掛けをしていて、実際に子ども達は課題に一生懸命になって取り組んでいたから、教師の声のかけ方1つで、子ども達のやる気も変わってくるのだと実感した。またゲームが終わった時には、実際に以前と比べて変化した点を見せて、子ども達自身に気付かせ、子どもの行動を意味づけしてフィードバックしていたから、すごいと思った。私も子ども達がやる気を出すにはどのような声掛けをすれば良いか考えて実際に行ってみたが、なかなか上手くいかず、まだまだ駄目だと痛感した。教師の声のかけ方1つで子ども達の活動の様子は変わってくるから、教師の声の掛け方は大切だと思うと同時に、その難しさも実感した。
2.適切な補助を行うについて
子ども達の普段の学校生活の様子は知らないが、予想通り多くの子どもがいつもより気持ちが高まっている様に感じた。その点けがをするなど、危険な事につながりやすくなると思ったので、安全面には十分に気を付けながら子どもと一緒に活動できたと思う。特に沢登りでは油断していると沢から落ち、けがをすることもあるので、子ども達がふざけていたら、ふざけていると本当に危ないという事を伝え、ふざけないように呼びかけた。
安全面での配慮はできた方だと思うが、イニシアティブゲームの時に、なかなか上手くいかず、子ども達の中にはいらいらしてくる子もいて、少し気になる言動が見られた。しかしその時に明らかにいけないと思われる事については「それはしてはいけない事だ。」という風に注意できたが、どの様に指導すべきなのか分からず、うまくできない事もたくさんあった。
様々な活動を通して、どこまで子ども達の活動を子ども達だけに任せて、見守るだけ(見守る姿勢)でいるべきなのか、またどこから介入するべきなのかを判断する事は難しく、まだまだ自分にできていない事、不足している事がたくさんあると実感した。
3.子ども達の事を考えて行動するについて
子ども達は体を動かす活動が多かったから、きっと疲れてきついと感じるのではないかと野外体験学習に来る前は思っていたけど、子ども達は思ったよりも元気で、自分の方が逆に疲れてしまっていたように感じる。子ども達の前ではなるべく疲れたようには見せない様にと気を付けてはいたけど、実際は疲れているという面も子ども達に見せてしまった様に感じる。だから、もっと気を付けるべきだったと思う。しかし、沢登りの時は、1番後ろの子どもの後についていき、焦らずに自分のペースで大丈夫だと言えた事は良かったと思う。
野外体験学習を通して、2日という短い期間だったけれど、その中でも子ども達の成長が感じられたから良かった。また、自分に不足している事やできていない事などが分かり、まだまだこのままではだめだと実感したが、自分に足りないことなどを感じる事ができて良い経験ができたと思う。またこの実習を通して、普段の生活では気付かない事や分からない事も、実際に活動することで気付けた事もあったりしたから、自分も少しは成長する事ができたのではないかと思う。この実習を通して感じた事や学んだ事を、今後の生活に活かしていきたいと思う。 |
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