蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

Bq4u9さんの記録 2008年11月12日(水)
体験分野 ボランティア実習 活動の名称 AIGシビックホールにおいて 実施施設・機関等 AIGシビックホール
実施日 2008年10月8日~2008年11月5日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:20時間

活動内容の概要
【AIGシビックホール】
 シビックホールにやってくる乳幼児とその母親と遊びをとおして関わる。そして、子育ての現状や乳幼児の発達を知る。

【地域安全マップ】
 小学校に赴き、子どもたちが地域の防犯についての意識が高まるようにフィールドワークで活動し、それをもとにマップ作りしていく過程を支援する。
 フィールドワークにおいて、子どもたちが『安全な場所』『危険な場所』を自分たちで気付けるように支援する。
 マップ作りにおいてはフィールドワークにおいて集めた情報を整理させ、どのようにマップ上に展開していくかを支援する。
活動の総括
【AIGシビックホール】
 今の子育て環境の現状は“孤立”していることが多いと思う。母親は相談相手がいなかったり、子どもたちは同世代の遊び相手がいなかったりと、それぞれの家庭が孤立している。そんな中でシビックホールのように集える場所というのはとても必要だ。
 シビックホールに来る子どもたちと関わってみて、改めて幼い頃から様々な人と関わっていく経験がとても重要になってくると思った。子どもたちは様々な人間と関わっていきながら、社会で生きていくための術を学んでいく。そして、親達も様々な親や専門家などと関わることで自分の子育てを振り返り、よりいっそう頑張ろうと思えるのではないだろうか。
 シビックホールにおいて、乳幼児期の子どもと母親たちのあり方、そしてそれを支えていく側の関係性がこれからもっと学んで生きたいと思った。

【地域安全マップ】
 活動においては『言葉』にとても気を使った。子どもたちがつまづいた時に答えではなくヒントを出さなくてはいけない。子どもたちがピンとくるようなヒントを出す名はなかなか難しく、答えを言いそうになったことが何回もあった。
 2つの小学校の地域安全マップ作りに参加させていただいた。2つの小学校とも小規模校でクラス全体がまとまっており、みんな仲が良いのがすごく伝わってきた。
 この2つの小学校の子どもたちは学校、先生方、地域の人びと、地域など、取り巻く環境がとても良かったんだろうと思った。
 
【まとめ】
 2つの活動に共通して考えさせられたことは『子どもを取り巻く環境』についてだ。子どもは生きていく世界を自分では選べないということを思い知らされた気がする。つまりは、大人しだいだということだ。子育てはみんなでしなくてはいけない。それが大人の義務だと思う。その子どもの親だけで子育てはできないのだ。みんなで協力してやっていかなければ子どもたちにとって最高の環境はできない。
 今回の実習を通して、今後よりいっそう子育て支援について学んでいかなくてはならないと痛感させられた。

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