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蓄積型体験学習詳細
| Yamajunさんの記録 |
2011年9月29日(木) |
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習(土井首小学校) |
実施施設・機関等 野外体験実習(土井首小学校) |
| 実施日 2011年9月27日~2011年9月28日 |
実施時間 実施回数:2回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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○出発式(集合時間・場所:鶴見台第一公園・8時15分)
○入所式(オリエンテーション)
○課題解決ラリーⅠ(ヒューマンノット,パイプライン)
○課題解決ラリーⅡ(アマゾン,オールオンザボード,アシッドリバー,目隠し正方形,UFO着陸,スパイダーネット)
○夕べの集い
○キャンドルファイヤー
○食事,入浴等の指導補助
○引率者打ち合わせ
○朝のつどい
○沢登り
○食事,清掃活動の指導補助及び点検補助
○退所式 |
活動の総括
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1.『引率者としての野外体験学習のかかわり方を学ぶ』に対する反省
今回初めて引率者として諫早青少年自然の家を訪れ感じたことは,まずは時間があっという間に過ぎてしまうということだった。また,7月の研修でハード面の危険箇所をいくつか見つけることができたが,危険は児童自身のソフト面にも多く存在するということを深く実感した。今回の活動が宿泊を伴う初めての活動であった児童もかなり多く,バイキング形式の食事や広いお風呂,宿泊する部屋等に興奮し,全体的な雰囲気として浮足立っている様子がみられた。先生方は児童のクールダウンを図ろうと,活動の時間を繰り下げて全員に注意を促していた。2日目の沢登りでも浮足立っている様子がみられたため,我々大学生も厳しい態度で接した。このように,ソフト面に存在する危険に気づくことができたのは,実際の現場に出向いてお手伝いさせていただいたからであり,我々にとって価値のある経験をできたのではないかと思う。
2.『引率者としての「手を貸す」と「見守る」役割を学ぶ』に対する反省
私は,課題解決ラリーの一つである『アマゾン』の説明係をさせていただいたが,児童からヒントや答えを求められても,児童自身が気づいてくれるようにあえて意地悪な受け答えをしてみたり,遠まわしにヒントを出してみたりすることを心がけた。その代わりに,バケツの水を減らして,児童自らの気づきで成功体験を引き出すようにした。すると,児童たちは衝突を繰り返しながらも,皆で意見を出し合いながら時間ぎりぎりまで挑戦していた。また,発言する機会の少なかった児童の意見も聞いてもらえるようにこちらから誘導することで,皆で取り組むという意識を児童自身が少しでも持ってくれたのではないかと思う。児童の試行錯誤しながら成功を目指す姿は大変微笑ましく,引率する私自身も元気をもらった気がした。
3.『一人でも多くの児童とコミュニケーションをとり,名前と顔を一致させる』に対する反省
今回,2日間という大変短い日程の中で,多くの児童とコミュニケーションをとることはおおよそできたのではないかと思う。しかしながら,「○○さん」と名前を言うことはほとんどできず,また,自分の担当学級である2組の児童かどうかを見分けることも最後までできなかった。加えて,引率者として注意する機会が多く,児童の発言や気持ちをくみ取る機会があまりとれなかったのも,反省すべき点であると思う。 |
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