蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

g49C2さんの記録 2011年10月1日(土)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(伊良林小学校)
実施日 2011年9月28日~2011年9月29日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・各活動での児童のサポート
 (登山、ナイトハイク、オリエンテーリング等)
・その他の時間の児童とのふれあい、指導
 (食事指導、清掃指導等)
活動の総括
1、“野外体験における適切な指導・支援ができるようになる”について
 この野外体験での中で、子どもたちに対する指導・支援の難しさを改めて実感した。先生方は子どもたちの状況をしっかりと把握し、その時に最も適切な言葉かけをされていた。教師には子どもたちの行動や考えをしっかりとらえ、状況を判断し、言葉かけをすることが求められているということがよく分かった。
 特に、野外体験の活動の中では、安全面を意識した指導が重要であると感じた。山登りやナイトハイク等の自然と触れ合う体験の中では様々な危険がひそんでおり、事故やけがのないよう常に意識しておかなければならない。危険な行動をしようとする子どもには時には厳しく指導することも必要だと感じた。
 集合時間や生活面での行動については先生方は場合によって褒めたり、叱ったりされたいた。その時々で褒めて伸ばしたり、叱ることで行動を考え直させたり、この2つをバランス良く使い分けていくことは野外体験の活動だけでなく、普段の学校生活の中でもとても重要なことであると感じた。

2、“体験学習サイクルを実践するについて”
 リーダー研修でも学習したように、野外体験の活動全体が体験、指摘、分析、一般化とういう体験学習サイクルの中で行われているということを感じた。活動の最後には班に分かれてふりかえりをする時間が設けられており、この中で体験学習のサイクルが実践されていることを実感した。この振り返りという活動においても、うまく指摘、分析がうまく進んでいない班について教師の声かけが必要であると思った。活動したら終わりでなく、子どもたちがその活動を振り返って考え、これからの活動に生かすということの重要性を改めて感じた。

3、“子どもたちとの信頼関係を築く”について
 この野外体験実習の初日はまだ子どもたちとの心の距離があり、なかなかコミニュケーションが取れていなかったと感じる部分もあったが時間が経つうちにだんだんと会話も増え、触れ合うことができたと思う。しかし、もっと自分が積極的に子どもたちとコミュニケーションを取れていれば、もっと深い信頼関係が築けていたように思う。伊良林小学校の先生方は子どもたちとの信頼関係がしっかり築けているからこそ、活動がスムーズであったり、指導したりすることができるのではないかと思った。教師と子どもの間の信頼関係はどのような活動を行う場合でも非常に大切になると思う。自分も子どもたちとした信頼関係を築けるような教師になりたいと感じた。

 この2日間の野外体験で実際に子どもたちと触れ合いながら、普段は学べないことをたくさん学べた。非常に充実した2日間であった。この経験を今後に生かしていきたいと思う。

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