蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

48p4qさんの記録 2008年11月25日(火)
体験分野 教育関連施設実習 活動の名称 教育関連施設実習 実施施設・機関等 長崎市北公民館
実施日 2008年10月3日~2008年10月28日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:21時間

活動内容の概要
・講座の準備の手伝い
・講座の運営の手伝い
・資料作成
・図書館での図書の貸し出し返却、図書の整理
活動の総括
 私はこの実習で、公民館で行われている活動や、生涯学習の意義について学んだ。
 公民館は、地域の人々が安価で学習活動を行える場所であり、さまざまな講座が開かれている。講座には、公民館側が企画し開講する主催講座と、地域の方がやりたい活動を企画し、公民館の施設を利用して開講する自主成人講座がある。主催講座では生活の役に立つ知識や教養を深めていく講座が多く、自主成人講座には料理や手芸など楽しんで行える講座が多い。
 公民館の職員の方は、こういった講座のスケジュールの管理、設備の管理、運営の手伝い、資料の準備などをされている。ほかにも公民館全体での大きなイベントの企画や、新しい講座の企画などもされている。
 今回、館外での講座の引率をさせていただき、実際に参加者の方と接して、公民館が生涯学習の場として大切な役目を担っていることを改めて感じた。「さるくは続く」と「公民大学」という講座の引率をさせていただいたが、参加者の方は自分から積極的に質問し、学ぶ意欲を持って講座に臨まれていた。知識があってもさらに理解を深めるために参加される方もいて、それぞれに新しい発見をしたり、感想を話し合ったりして楽しい学びができていたようだった。
 図書館でも図書の貸し出し返却や図書の整理をさせていただいたが、いろいろの年齢層の方が利用されていて、いつも利用されている方も多かった。
 学校や職場などから離れてしまうと、ほとんどの人が学習する場や社会との接点を失ってしまうと思う。そういうときに、家から近く、安価で参加しやすい学習の場があることは生涯学習の場としても、社会とのつながりを持つ場としてもとても重要なことである。公民館は地域の人々にとってなくてはならないものであり、さらに充実させていくべき学習施設であると感じた。

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