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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 離島実習 |
実施施設・機関等 対馬市立豊小学校 |
| 実施日 2011年9月21日~2011年9月28日 |
実施時間 実施回数:4回 実施時間:32時間 |
活動内容の概要
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○授業の補助や指導
○運動会の準備・後片付け
○運動会当日の競技参加や係などの手伝い |
活動の総括
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私はこの実習において、大きく次の3つのことを学ぶことができた。
1.地域とのかかわりについて
私は事前に「学びたいこと」として、『地域と学校とのかかわり』をあげていた。今回の実習では、特に運動会という行事のなかで、学校と地域との深いかかわりや地域の方々のあたたかさなどを学ぶことができた。特に、地域の方々が積極的に競技に参加し、運動会を盛り上げてくださっていたことや、地域の方々がすべての子どものことを知っていて、「○○ちゃんがんばれ!!」というようなあたたかい言葉をかけてくださっていたことがとても印象に残っている。離島ならではのあたたかい雰囲気や、人と人とのつながりなどによって、学校が支えられ、子どもが育っていくということを感じた。
2.子どもたちの輝きについて
今回の実習では、小規模校ということもあり、配当学年だけではなく、すべての学年の子どもたちとふれあう機会があった。また、休みの日なども子どもたちが公園などに集まり、一緒に遊ぶ機会がとても多かった。そのなかで、子どもたち一人ひとりの良いところや輝きをたくさん見つけることができた。離島など環境が異なっていても、子どもたちはどこでも同じであり、一人ひとりが良いところや優れているところをもっている、ということを再認識することができた。しかし、今回の実習ではふれあう機会も多く子どもの人数も少なかった分、もっと一人ひとりの子ども理解を深められたのではないか、という反省もある。これからは、もっと広い視野で、多面的に子どもを見ることを特に意識していきたい。
3.複式学級での授業について
初めて複式学級の授業に支援に入り、複式学級の実態や難点などを知ることができた。私は5・6年配当だったが、高学年はある程度自分たちで学習を進めていくことができるので、そのなかでどう学習を深めていくか、個人差の問題にどのように対処していくかなどが難しい点であると感じた。担任の先生は、子どもがより深く考えるような問いかけを行ったり、一人ひとりの実態を把握した上で個と集団のバランスを取りながら授業を進めていたりしていて、担任の先生から学ばせていただくことがたくさんあった。これらは複式学級はもちろん、すべての学級において授業を行う上でとても大切な要素であると思うので、今回の授業観察や指導などで学んだことをこれから生かしていきたい。 |
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