蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

世紀末覇者 拳王さんの記録 2011年11月1日(火)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島体験学習 実施施設・機関等 五島市立大浜小学校
実施日 2011年10月24日~2011年10月28日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:42.5時間

活動内容の概要
・大浜小学校での複式授業体験
・しめ縄作り
・灰だこ取り
・乗馬体験
・福祉体験学習
・グラウンドゴルフ
・翁頭山見学
・教育委員会の方による講和
・環境整備活動
・親子調理教室
活動の総括
 一週間,私は離島実習と言う事で五島の大浜小学校という場所に実習に行って来た。私自身離島という場所に行き,生活すること自体が初めてだったので現地の人たちがどのような生活をしているのかということを想像できない状態で行く事になった。実際に五島に行ってみると自然が豊かで地域の人たちの結びつきが非常に強い場所であったように感じられた。ではどの様な事を学んできたかまとめていく。

 大浜小学校に行くにあたって一番考慮しておかなければならないこと,それは全校生徒が少ないため,複式指導を採用して学級経営を行っているということであった。私自身複式での学級経営や授業をあまり見た事がなかったので,その方法や教師が考慮しておくべき面を色々知る事ができた。五島教育委員会の中村先生による講和においても,複式授業がどの様なものなのか,どう行えば良いかなど様々なことを知る事ができ,非常に参考になった。授業の中で「つかむ」「調べる」「深める」「まとめる」といった展開を学年ごとにずらして使い分けていくという方法も知る事ができた。

 学校での実習以上に印象に残ったことが,地域の方とのふれ合い活動である。今回の離島実習の半分以上がこの時間に当てられたようにも感じられた。行事の準備や灰タコ取りの体験,翁頭山の登山など様々な体験を地域の方々が準備していただき,非常に感謝の気持ちを持った。同時に大浜小学校との密接な結び付きも実感することができ,学校・地域・家庭で一緒に子どもを育てている姿を目の当たりにすることができた。私も教育現場でこの様な環境を作っていける教員になりたいと思っている。

 今回の実習では本当に人びとの結びつきの大切さというものを実感する事ができ,離島の良さや複式学級の特徴なども知ることができた。一週間という短い期間ではあったが,大浜の人びとに出会えて本当に良かったと思っている。今回の実習で学んだ事を今後生かしていけるようにしたい。

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