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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 離島実習 |
実施施設・機関等 五島市立大浜小学校 |
| 実施日 2011年10月14日~2011年10月28日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:45時間 |
活動内容の概要
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活動は、主に校外、校内の2つに分けられる。
島の学校の特徴として、地域とのつながりが非常に強いことが挙げられる。
実習前半は、主に校外における活動がメインであった。
特に、灰タコ取りやしめ縄づくりなど、地域の方の指導を仰ぎながらの体験であった。
校外活動は以下
・しめ縄体験
・灰タコ取り
・乗馬体験
・グループホーム大浜(福祉施設体験)
・グランドゴルフ
・扇頭山登山
校内活動は以下
・担当教室での給食や交流
・昼休みや放課後の遊び(ドッヂボールやサッカー)
・授業参観
・複式授業説明
・環境整備(遊具修理)
・読み聞かせ
等…
日誌にも書いたように、島は高齢者が中心で文化や活動が行われている印象を受けた。地域の方も学校に関心が高く、休日は子どもたちに様々な体験をさせているとのことだった。 |
活動の総括
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離島は初めてということで、活動の全てが印象的であった。特に、人との関わりがこれほど素晴らしいと感じたのは久しぶりで、心が洗われた気分になった。確かに本土に比べて様々な場面で不便に感じることもあるだろうが、心の交流が島の魅力なのだと素直に思った。
子どもたちは学年関係なく仲が良く、昼休みは全校児童で遊ぶ姿が印象的であった。やっと子どもたちと仲良くなってきたころに実習終了は残念だったが、素直で元気な子どもたちと、成長しあえる教員の素晴らしさを感じた。
前半は地域の方との交流が主で、私にとって初体験の連続であった。五島が主に自然が美しく、それを一週間のうちに一気に見させていただくという経験は、非常に贅沢であった。
学校内に関しては、特に印象的だったのが、複式授業を体験させていただいたことである。私は中学専攻ということもあり、小学生相手に授業を行うのは初めてで、不安を抱えながらの授業であった。案の定授業は上手くいかなかったが、通常の授業との違いを体験する事ができ、非常にいい機会であった。
中村さんの仰っていた複式学級のポイントが実感できた。
また、学校は地域なくしては成り立たないということを感じた。やはり「教員・学校が自ら地域にアプローチする」ことが重要であることを学んだ。事実、大浜小学校の先生方は地域の方と交流が深く、学校が地域に根付いている印象があった。
今後長崎県の教員を目指す私にとって、本当に素晴らしい経験をさせていただいたと思う。
大浜地区の環境は素晴らしく、後輩にも推薦したい。
この実習でお世話になった全ての皆さんに感謝します。本当に、ありがとうございました。 |
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