蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

baniraさんの記録 2011年11月16日(水)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(諏訪小学校)
実施日 2011年11月10日~2011年11月11日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・五家原岳登山の引率
・課題解決ラリー補助
・振り返り補助
・宿泊棟での指導・声かけ
活動の総括
 今回の野外体験実習では主に円滑に活動が遂行できるようなサポート、積極的にコミュニケーションをとること、教師の声かけなどに重点を置いて参加した。
 登山や課題解決ラリーのではしっかりと役目を果たすことができたと思う。特に課題解決ラリーではラインナップの担当としてゲームの説明・補助を行った。今回は児童を見守るという立ち位置であった。先生方からこの活動の意図を聞き、それに沿った活動ができるようサポートできたと思う。また児童の考え、反省点なども知る機会もありとてもよかった。
 私自身行きのバスの中から積極的に話しかけることができた。多くの児童も同じように「先生!」と呼んでたくさんの話をしてくれた。中には私が他の児童と話している時にスキンシップをとってくる児童もいて、とてもかわいく思えた。会話をしている内に「秘密だよ・・・」と言って嬉しそうに話してくれる児童もいた。初めて会う児童ばかりだったため、最初は何を話せばいいのか不安に思うこともあったが、思ったよりも緊張せずに打ち解けることができた。質問をされることも多々あったがその質問の中にも5年生の児童の実態を知ることができるヒントが多く隠されていた。
 教師の声かけの仕方にも様々な種類があることを知った。同じようなケースであっても、その状況や児童の実態に合わせて指導の仕方も異なっていた。ただ単に指導するのではなく、必ずどこかで児童を褒めて自己肯定感を持たせ、次へのステップになるような声かけが行われていた。また、休憩時間などは個別に良かったところなどを褒めたり、体調が悪い児童や元気がない児童に声かけしたりする姿も目の当たりにすることができた。
 引率として野外宿泊に参加させて頂いたのは2回目だったが、学校や学年ごとにカラーがあることを知った。諏訪小学校の5年生はとても純粋で素直な児童という印象が強く残った。振り返りの時間には反省を生かし、次へとつながるような発言をする児童も多くてとても感心した。教師の言動によって児童の反応もまったく違うものになっていた。先生方は自然と問いかけをしているように見えても裏には様々な意図が隠されていることも知った。素晴らしい先生方・児童に恵まれ、とても楽しく学びの多い2日間となった。

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