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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 離島体験実習 |
実施施設・機関等 五島市立大浜小学校 |
| 実施日 2011年10月24日~2011年10月28日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・給食、清掃、昼休み、集会、本の読み聞かせ
・授業参観、研究授業実施
・大浜小学校の特色の講和(出口悟校長)
・僻地教育・複式授業についての講和
・しめ縄作り体験・見学
・灰タコ取り
・乗馬体験
・福祉体験学習
・グラウンドゴルフ
・翁頭山見学
・環境整備
・親子調理教室 |
活動の総括
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離島実習は初めて体験することだらけだったので、私に新たな考え方や視点を与えてくれました。失敗したり、笑ったりしながら、自分の未発達な部分を発見できた素晴らしい実習でした。
私は今回の離島実習を通して、「児童達一人ひとりとのかかわりについて」と「地域と学校とのかかわりについて」という2点のことについて特に学びたいと考えていました。
1点目の「児童一人ひとりとのかかわりについて」はあまり充実させる事はできませんでした。最終日に進むにつれ、だんだんと児童たちについてわかるようにはなりましたが、もう少し時間がほしいと思い、離島実習を終える形になってしまいました。今回の実習で児童との関わり方に関して学んだ事は、児童たちの言葉だけをうのみにして、判断するのではなく、児童の態度や、裏の考えや思いに、より注意を向けなければならないということです。
2点目の「地域と学校のかかわりについて」はこの大浜小学校で多くの事を学びました。今回の実習内容からもみてわかるように、私たちは実習でたくさん地域の方々にお世話になりました。今回、これだけ地域の方にお世話になる事が出来たのも日ごろから大浜小学校の先生方が地域とのかかわりをすごく大切にしているからだと思います。学校と地域が深く関わっていくために、教師は何をすべきなのか、それは挨拶をする事、教師側から積極的に地域の方々に関わろうとする事、お世話になったらお礼の電話を必ず入れる事、などたくさんの事がありました。人として当たり前のことかもしれませんが、なかなかできない事ではないかと思います。この当たり前のことを当たり前にして、そのうえで、積極的に地域の行事や、地域の方々が日ごろなさっている事に関わっていけば、学校と地域の連携がうまくいくのではないかと感じました。
また、児童たちと話をしていると、地域の方々の名前をよく知っていたので、感心しました。また、地域の方々に児童の話をしても、児童の顔と名前がしっかりわかっていらっしゃったので、これにもまた驚きました。これだけ児童と地域の方が顔見知りならば、保護者も安心して子どもを外に遊びに行かせられると感じました。安全面から言っても、学校と地域の方々との連携は欠かすことのできない事です。自分が教師になった時も地域とのかかわりを大切にしていきたいと思います。
お世話になってばかりの私でしたが、福祉体験学習としてデイサービスなどの場所に行った時、「あんたと会えて元気もらったよ」と喜んでもらえたので、少しはおばあちゃんの元気に貢献できたかなと思いました。これから教員として、さまざまな児童や保護者の方々、地域の方々、先生方に会うと思います。その時、少しでも多くの人の喜びに、元気の源になれるような存在になれるよう、日々精進していきたいと思います。 |
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