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蓄積型体験学習詳細
| kkkkkf22さんの記録 |
2011年10月13日(木) |
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 野外体験実習(晴海台小学校) |
| 実施日 2011年10月5日~2011年10月6日 |
実施時間 実施回数:2回 実施時間:10時間 |
活動内容の概要
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1日目
・竹箸作り
・昼食(弁当)
・室内ゲーム
・火おこし体験
・弁当を洗う
・夕食(竹箸を使って)
・室内ナイトファンタジー(暗い館内でオリエンテーリング)
2日目
・朝の集い(飽浦小と一緒にレクリエーション)
・朝食
・火おこし体験
・野外炊さん(火おこし体験の火を使って、焼きそば)、昼食、後片付け
・外で遊ぶ(遊具等) |
活動の総括
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子どもが課題に取り組むとき、教師はあくまでその達成を支援する役割を担っていると思う。今回の実習でそのことをより強く感じた。子どもには難しいことでも教師が介入して手を尽くせば、簡単に成し得ることもある。しかし、それでは子どもの成長につながらない。手は出しすぎずに、励ましたり、「なにくそ!」と思わせて負けん気を引き出すような言葉をかけたりして、子どもたちがその先へ向かうためのきっかけを作り出すことが教師の行うべき支援だと感じた。
野外活動の際、教師が最も注意を払うべきは安全面である。今回は、ナイフを使う竹箸作りや火を扱う火おこし体験、野外炊さんに危険があると思っていたが、思わぬところにも危険があった。それは、活動の間に挟まれた休み時間のことである。体育館で休み時間を過ごしていた子どもたちは、まだまだ元気で、走り回って遊んでいた。そのうち私たち実習生も交じりかけっこを始めた。しかし、一生懸命になりすぎて、違う遊びをしている子どもとぶつかりそうになったり、ゴールして勢い余って壁にぶつかったりと、激しさは増していった。そのとき担任の先生の一声でこの遊び方が危ないということに気づき、改善することになった。私自身もかけっこに興奮してしまい、けがの危険性に気づくことができず、非常に情けなく思う。教師になれば子どもたちと一緒になって楽しみながら遊ぶこともあるだろうが、いつでも自分は教師であり、この子たちの安全を守る義務があるのだということを肝に銘じておきたい。
教育学部の実習生として、担任の先生の宿泊合宿における行動を見させていただいたのは初めてだったが、先生は子どもたちの知らないところでも多くの仕事をこなされているということが分かった。宿泊に関する手続きや、他校の先生や青年の家の職員さんとの話し合いなど、休む間もないほどに常に動かれていた。それでも子どもたちの前では疲れた顔を見せず、笑顔を絶やすことはなかった。そのような先生の姿が、子どもたちを安心させたり、支えたりしているのだと思った。 |
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