蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

もりはるさんの記録 2011年10月1日(土)
体験分野 その他の実習 活動の名称 宿泊学習 実施施設・機関等 野外体験実習(矢上小学校)
実施日 2011年9月26日~2011年9月28日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:10.5時間

活動内容の概要
~小学校5年生の宿泊学習の引率~
・沢登
・ナイトハイク
・登山
・キャンプファイアー
・野外炊飯
・その他(お風呂指導、起床・就寝指導、掃除指導、食事指導等)
活動の総括
①「教師という立場で行動する」という目標の反省
 今回出発前に小学校の先生方から言われていたことが、『大学生といえど「~先生」と呼ばせますしそう呼ばせてください。そして危険な時はしっかり指導するなどして指導者としてのけじめをつけて子どもたちと接してください。』ということであった。このことを頭に入れ三日間子どもたちと接したが、やはり大学生ということで慣れなれしさと甘えから、こちらの言うことを聞いてくれない場面が多々あった。それでもめげずに児童が先生の話を聞かない時は厳しく注意したり、きびきび動くよう指導したりもして、今までの自分よりも成長できたのではないかと実感した。教師という仕事は接客業のようにニコニコ笑えばいいというわけではなく、しっかり児童が間違った行動をした時は注意できる威厳も必要なのだと分かり、良い経験ができたと思う。

②「児童の安全面に注意する」という目標の反省
 今回無事に誰一人怪我なく子どもたちの宿泊学習を終えることができたので本当に良かったと思う。現に常に子どもたちが危険なことをしないか注意をはらうことができた。特に野外炊飯では包丁やくわが放置されていたのを見て、これでいいのか子どもたちに呼びかけ、子どもたち自身に注意を払わせることもできた。しかし安全面に気をつけすぎ、また子どもたちに自分達でできることはさせようとしてあまり手を貸さなかったことから、野外炊飯では活動が大幅に遅れてしまった班があったので、手を貸す場面と貸さない部分の見分け方は非常に困難だと感じた。

③「楽しさを提供する」という目標の反省
 はじめは接し方が分からなく緊張しているかのようにみえた児童達も、すぐに私たちに慣れて親しくなれた。児童達と遊んだり自由時間を過ごしたりするときは、様々な子に声をかけたりお話したり沢山質問したりして楽しい時間を過ごしてもらおうと頑張れたと思う。しかし大体女の子とは仲良くなることができたが、男の子とはあまり打ち解けることができなかったので、そのことは残念であり反省すべき点である。今回の実習から様々なことを体験し考え学ぶことができ、本当に貴重な体験であったとともにこれからの学習につなげていこうと思った。

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