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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 離島実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 壱岐市立箱崎小学校 |
| 実施日 2011年11月14日~2011年11月18日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:42.5時間 |
活動内容の概要
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●1年、複式2・3年の学習支援(学習発表会練習の手伝い)
●箱崎小学校区の地域学習
●1年、3年の授業 |
活動の総括
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はじめに離島実習の目標として、大きく子ども理解と壱岐の歴史について挙げていました。
子ども理解については、子どもたちとの登下校も含めて生活のあらゆる場面で子どもと関わりたいという思いがあったが、実際は学校の中での関わりがほとんどだった。私は、壱岐のような離島を訪れるのは初めての経験で、離島の子どもたちに会うのも初めてだった。日誌にも書いたように離島の子どもたちは、素直でのびのびと生活している印象を受けた。特に箱崎は、山の中にあって箱崎小学校に通う子どもたちも、地元の子どもばかりだそうで、いつも外で元気いっぱい遊んでいた。
特に私が面白いと感じたのは、学年の隔たりなくみんなが仲良く遊んでいたことである。2・3年複式を除いて、1学年1クラスで10名前後の小さな学校で、兄弟姉妹で学校に通ってくる子どもがほとんどなので、下級生も上級生もまるで兄弟のように仲良くしていた。私が1年生と遊んでいても、他の学年の子どもが自然に遊びに参加できるような雰囲気がとてもいいなと思いました。
また、箱崎小学校の中には箱崎幼稚園があり、子どもたちはそのまま入学してくるので、小1プロブレムもないとおっしゃっていました。
離島は長崎市のように何でもそろっているわけではないけれど、その分子どもたちは生活力が身についていると思いました。しかし、塾などもないため学力はそれほどないということもわかりました。よって授業では分からない子どもをベースにした授業が行われていました。
今回の実習では学習発表会に深く関わらせていただき、準備のお手伝いをさせていただく中で、子どもたちや先生方、保護者の方、地域の方が楽しみにしている大切な行事だということがわかりました。それは、地域の方がコミュニティーの場である学校に訪れる1つに機会になっているからだと思いました。そして、地域で子どもたちを育てる事にもつながっていると感じました。
壱岐の歴史については、私の出身である壱岐地方との関わりはわからずじまいでしたが、校長先生も福岡市に壱岐という地名があるということを聞いたことがあるとおっしゃってくださったので、また機会があれば調べたいと思います。
箱崎小学校には、江戸時代の流人小山弥兵衛ゆかりの土地でそのころから代々受け継がれている楠が校庭に植えられています。
私は、このお話からもわかるように、壱岐の人々は、壱岐が歴史的史実の舞台になっていることを誇りに思い、大切にしていることを感じました。今回は壱岐をゆっくり見て回る時間がなかったので、今度来る機会があったら、古墳や遺跡などを見たいと思いました。 |
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