蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ネクタイさんの記録 2011年12月20日(火)
体験分野 その他の実習 活動の名称 その他の実習 実施施設・機関等 野外体験実習(城山小学校)
実施日 2011年11月17日~2011年11月18日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
◎11月17日(木)  1日目

8:45  学校発
10:10 自然の家到着
10:10 入所式
    オリエンテーション
11:10 アイスブレイク
12:00 弁当
12:40 イニシアティブゲーム
    ワープスピード(2班、6班)
15:00 野外炊飯
    学生4人分+教員分のパエリア
21:00 入浴指導
22:00 班長会議
22:15 就寝準備の補助・指導
22:30 就寝・消灯(指導・見回り)
22:50 入浴
23:50 反省会・明日の活動の確認
1:30 就寝


◎11月18日(金)  2日目

6:30 起床
    各部屋を回り起床指導・清掃指導
7:30 朝の集い
7:50 朝食
9:00 班長会
9:10 清掃仕上げ・出発準備の指導、各部屋の清掃チェック
9:40 ビジュアルオリエンテーリング
    会議室4(クイズ、UFO着陸)
12:30 活動終了・昼食
    成績集計
13:00 振り返り・成績発表
13:40 退所式
14:10 自然の家出発
15:10 学校到着
    解散式
活動の総括
◎各目標に対する反省
目標1、支援者としての責任を持った行動を行う
① 児童の安全管理の徹底
野外実習は学習の場が危険なことであふれていたので私は常に危機管理に細心の注意を払って活動に取り組むことができた。例えば野外炊飯時に子どもが道具を危険な使い方をしていないか、火の取り扱いは大丈夫であるかなどに注意していた。それでもけが人が出たので、自分自身の危機管理に課題が残った。
② ファシリテータとしての子どもへの補助の仕方
 子どもが主体的に活動に取り組むことができるように、私は2日間子どもの言動を見守ることが多かった。それにより子どもの活動自体に深く関わることができなかったが、子どもたちは積極的に活動に取り組むことができていたと感じる。また深くかかわっていなかった分、子ども活動中の様子をより客観的な視点で観察することができた。
 ただ補助しなければいけないところで適切な対応が即座にできなかった場面も幾度となくあったので、臨機応変に対応できる力をより高めていくことが今後の課題である。
③ 先生方、施設の方々との連携をみつにとる
 今回は子どもに主体的に活動させたため、時間が大幅にずれ込んでしまったり、天候不順により活動内容が変更となり、当初の予定と違うことの連続であったので、先生同士で今後の日程をどのように進めていくかしっかりと共有しておくことの大事さを知ることができた。

目標2、野外でしか学べない題材さがし
  野外には、普段子どもたちが暮らしているところとは環境が違うので、その場でしかできない題材に富んでいた。しかし、私自身、ファシリテータとしてやらなければいけないことや、子どもとどう接していこうかということに必死で、自然の中から面白い題材を見つけて、子どもに問いかけることができなかった。また自然のものを題材として取り上げる際は、予備知識が十分でないといけないということを学んだ。

目標3、児童への積極的なコミュニケーションをとる
  目標1の反省でもあげたが、ファシリテータとして子どもの活動に最小限の介入しかしないことを徹底していたので、活動を通して子どもたちとコミュニケーションをとることに苦労した。学んだことは、こちらから無理に働きかけようとしないでも、私が子どもたちに対して一生懸命に補助しようとしている姿、どうにかして活動を楽しくしようと工夫している姿を当たり前のように見せていれば、自然に子どもたちも私に信頼を寄せ始めるということである。子どもとコミュニケーションを取って、互いのことを理解するためには、私と子どもの間に信頼という基礎がしっかりしていることが重要であるということを経験できたのは非常に有意義であったと感じる。

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