蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

t0ukhさんの記録 2011年11月25日(金)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 野外体験実習(大浦小学校)
実施日 2011年11月8日~2011年11月9日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
〔1日目〕
・沢登り
・野外炊飯
・ナイトハイク
・入浴、就寝巡回指導

〔2日目〕
・起床、清掃巡回指導
・オリエンテーリング
活動の総括
 1日目の沢登りは子どもたちが楽しそうにしていたので、私も楽しみながら活動できた。気温があまり高くなかったが自然とふれあう貴重な体験となったのではないかと思った。班活動がはじめうまくできていなかったが、ゴールが近づくにつれ、子どもたちが積極的に声かけをし協力する姿が見れた。野外炊飯ではあまり指導にあたる時間がつくれなかったことが反省点となった。包丁やなたなどの刃物を使ったり、火を扱うためきちんと子どもたちが考えて行動しなければ怪我につながる活動であるため、安全とその指導について考えさせられた。子どもの目線と大人の目線は大きく違うため、広い視野をもって指導しなければならないと感じた。
 2日目のオリエンテーリングでは、子どもたちが楽しんでいる様子が見られたが、班員とはぐれそうになる場面もあったり、意見が少し食い違ってしまった場面もあったりと小集団ならではの姿がみられた。特に危険につながることではなかったので様子を伺っていると、リーダーシップをとる班長の協力しなければならないという思いから、子どもたちはだんだんみんなでポイントを獲得し、みんなでゴールしようという思いが強くなっているように感じた。そして、その活動ひとつひとつを楽しんでいるようにも感じた。
 私は、子どもたちと2日間過ごす前、一番叱ることが難しいように思っていた。しかし、1日目の反省会で先生から「叱ることが教師の仕事ではないよ」と言われたときに、確かにそうだなと納得した。注意すべきところはしっかり注意しなければならないが、褒めることの方が大切なことだと気付かされた。子どもたちのいいところを見つけることは、子どもたちの自信や責任感などにつながると考える。また、活動のひとつひとつを楽しむことができると思う。今回の実習で、私は子ども自身が考え、行動にうつせるように言葉をかけていくことや褒めることが教師に求められる力の一つだと考えた。貴重な体験ができ、充実した2日間となった。

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