蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

はる」さんの記録 2011年9月26日(月)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習(朝日小学校) 実施施設・機関等 野外体験実習(朝日小学校)
実施日 2011年9月15日~2011年9月16日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
朝日小学校5年生20名の宿泊学習の引率
活動の総括
 今回の野外体験実習は、私にとって多くの事を発見し、自分で行動し、そして学ぶことができた大変貴重な体験となりました。実習前にあげた目標を視点に振り返りたいと思います。
 ①体験学習という場における教師の仕事について知ること
 実習では、やはりどう行動すれば良いかなど迷うことも多く、先生の姿をまねることから始まったように思います。その中で先生方が実際に、どの場面でどう動き、どう子どもたちと関わっているかを知ることができました。安全の確保という面から見ると、子どもたちの移動時から活動後まで、一人一人何か変わった様子がないかなど気にかけたり、周りの環境を把握し広い視野で子どもたちを見守る必要がありました。常に細部までアンテナを張っていなければならず、私にとっては緊張感があり、大変な仕事でもありました。また、子どもたちと関わる場以外にも、教師としての仕事は多くあることを知りました。例えば日吉青年の家の先生方と連絡を取り合い、活動がよりスムーズにできるように準備を整えておくことや、私たち実習生も含めての情報交換や報告なども教師としての大切な仕事でした。さらに夜の反省会では、実際に先生から直接いろいろなお話を聞くことができ、勉強になることがとても多かったです。
 ②子どもたちと積極的に関わること 指導者としての意識を持つこと
 ③体験学習についての理解を深める
 今回この2つの目標については十分達成することができたのではないかと思います。しかしそれは同時に、子どもたちが私のことを「先生」として頼ってきてくれたからこそだと思います。体験活動という場で、子どもたちは本当に元気で何事にも意欲的に挑戦している姿が印象的でした。私は教師として、今回関わりすぎず、見守るということを学びました。初めは子どもたちに対しすぐにアドバイスをしたり指示をしたりしてしまいましたが、自分で考えて工夫をして達成できたという満足感や、自分たちで解決することの面白さなど、接しているうちに子どもたちが今何を学ぼうとしているかということを考えるようになりました。今回の実習の中でも自分自身の大きな変化のひとつであったのではないかと思います。
 今回2日間という短い時間ではありましたが、子どもたちと一緒に私自身も思いっきり楽しみ、先生方から多くの事を学ばせていただき、実習が終わる頃には朝日小学校が大好きになっていました。この2日間を充実して過ごせたということは、今後私の大きな自信にもなると思います。この実習で得たことを忘れずに、これからの実習に生かしていきたいです。2日間本当にありがとうございました。
  

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