蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

35nq6さんの記録 2011年10月20日(木)
体験分野 離島実習 活動の名称 学習支援、運動会補助 実施施設・機関等 対馬市立南陽小学校
実施日 2011年9月20日~2011年9月25日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:34時間

活動内容の概要
・学習参観、学習支援
・運動会補助(練習、準備、本番、係活動、片付け)
・給食指導
・そうじ指導
活動の総括
 今回の離島実習では、複式学級の様子や工夫、地域とのつながりという視点をもち参加させていただいた。
 1点目の「複式学級の様子や工夫」では、一斉授業と複式授業の形態が授業の内容によって使い分けられており、より効果的になるような配慮が随所に見られた。特に、意見の交流や多くの視点を必要となるものでは異学年でも一斉授業を、進度に差のある作文作成などでは複式の形態を取る授業はとても効果的であると感じた。
 2点目の「地域とのつながり」では、運動会という行事を中心に保護者の方々だけでなく地域の方々の意識もとても高く、楽しみにしている様子をヒシヒシと感じた。保育園児や保護者、地域の方たちの競技もふんだんに取り入れられたプログラム構成やみんなで運動会を盛り上げる姿勢から人数が少なくてもとても活気のある一体感の強い運動会になっておりとても新鮮に感じた。また、放課後には、子ども達が校区内を案内してくれたが、地域の人たちからの声かけがとても多くあり、地域全体で子ども達を見守り、育てている様子を強く感じることができた。
 長崎市内では、なかなか見ることのできない、小規模校の様子やそれを取り巻く地域の様子、人々の意識に触れ、そこで育つ子ども達の人柄を肌で感じることができとても充実した経験になった。大規模校と小規模校ではそれぞれ違ったメリット、デメリットがある。その違いについて深く知り、それぞれの良さを生かすことが大切であることを強く感じた。

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