蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

愛莉さんの記録 2011年11月8日(火)
体験分野 ボランティア実習 活動の名称 通学合宿 実施施設・機関等 小島小学校区通学合宿
実施日 2011年10月23日~2011年11月3日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:71時間

活動内容の概要
通学合宿スタッフとしての活動
・起床,就寝,買い出し,調理,もらい湯,掃除等の活動支援。
・子どもたちが,失敗から学ぶ生活体験を見守る支援。
活動の総括
 今回,4泊5日の通学合宿において子どもたちと生活を共にすることで,様々なことを学ぶことができた。以下学んだことを2点にまとめて述べる。
 まず1点目は,支援者がどんな言葉かけや行動をし,指導(支援)していく上での注意すべきことは何かということだ。子どもたちが何か問題にぶつかった時,「~したほうが良いと思うよ」と答えを言ってしまうと,子どもたち自身で考えたことにはならず,力にならない。そのため,支援者は「~はどうなのかな?」と子どもたちに考える上でのヒントを与えるような言葉かけや行動をすべきということをより理解することができた。それに伴って,支援者側から答えを与えないという注意すべきことも改めて理解し,深めることができた。
 次に2点目は,地域が学校との関わり,教育していくことの大切さを考えさせられたということだ。子どもたちの中には近所の人に挨拶をしたことがないという子もおり,地域との関わりがほとんどないように感じられた。しかし通学合宿を通して挨拶を積極的にしてきたため,子どもたち側からもっと挨拶をしていきたいという思いをもてた子も多くいた。このことは,テーマになっている「ふれあい」が育まれていることを実感することに通じていた。昔に比べ,今の学校と地域では関わりが減少しているため,この「ふれあい」は大切であり,「ふれあい」があるからこそ,地域からの「助け合い」も出てくるのではないかと思う。そのため,地域が学校と関わり教育していくことの大切さを感じ,考えさせられた。
 この4泊5日の通学合宿で,貴重な体験をし,多くのことを学ぶことができた。通学合宿にスタッフの一員として関わることができ,本当に嬉しく思った。

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